|
カテゴリ:スピリチュアル
ブログの題名の「叔母様の下心 と 人を崇めた結果」の記事を読み、納得しています。
祖母が残した荷物が風呂敷包み一つだったと叔母から聞いた時、祖母は欲がなくなったのだと思っていました。ブログを読み、祖母は全てを使い果たしたということも、叔母が祖母のお金を管理していたかもしれないということもあり得ると思いました。 私は、自分にある欲をなくしたいと思っています。自分に欲があるから祖母は欲がないように見えたのだと思いました。 祖母が最期まで感謝の言葉を言っていた事も、ブログを読んで納得しました。私は欲もなくなり感謝している祖母の姿だけを見て、すごいなぁと思ってしまいましたが、自分に欲があり、まだまだ不満が出ることもあり、マイナスをプラスに出来ない自分がいたからだと思いました。 Seraphim さんが言われるように残された人のことを考えると、役に立つものや、思い出してもらえるものは残したいです。私は母が残してくれたお数珠を編み直し使っています。お数珠を手にする度に母を思い出します。私も何か役に立つものや思い出してもらえるものを残したいと思います。 改めて自分の中に欲やマイナスがあるとおかしさに気づけないと思いました。1つ1つおかしさに気づけるように自分と向き合い、自分のおかしさを出していきます。 Jophiel 完璧な円を知っていればすぐに歪みに気づけますが、完璧な円を知らなければいくら歪んでいても気づけません。 つまり、自分のおかしさに気づけない人は、他人のおかしさにも気づけないのです。 自らが神(完璧な存在)を見知っているかどうか、またどのような存在を神と認識するかによっても違ってきます。 完璧な円を自分の中に描けるといいですね。 Seraphim お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.05.13 08:00:11
[スピリチュアル] カテゴリの最新記事
|