聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

私の行動は積極性に欠け、光（愛）を発することが出来ていない状態であることを教えてくださりありがとうございました。

「早急に光（愛）を発する（生み出す）作業に入ってください。
そうしなければ左側へ戻ってしまいますよ。Seraphimさん」

はい、愛のある行動を実践できるよう、意識をアイオーンに向けていきたいと思います。愛のない対応、愛のない行動は自分の事だけを見ていたらできない事を肝に銘じます。

木曜日は稲刈りでした。機械化が進んでも、田んぼの四隅は手で稲を刈り、機械が通りやすいようにしています。
稲を刈るために新しい鎌を使いますが、新しい鎌と言う物から、私の甘えと依存、そして私の自己中心と傲慢さを感じました。
新しい鎌は義母が準備していました。そのことを当たり前として義母に甘え、依存し、当然のように使う傲慢さがありました。自分で使うものを自分で準備せず、義母に甘え、依存し、準備をする義母への感謝の気持ちが足りませんでした。愛のない私の言動があり、自立出来ていない自分を感じました。
物は劣位の神の領域にありますが、物の先にある愛を感じとることが出来ていない自分自身を感じ、義母に今までの感謝と来年からは自分の事は自分ですることを伝えました。甘えと依存から自立します。愛のない対応、愛のない行動は自分の事だけを見ていたらできない事だと感じました。

時計マークが消えていることを教えてくださった時、ついてこれてますか？と聞かれたSeraphimさんの質問にお答えしていませんでした。私はついて行けていないと思います。自分の課題に取り組むばかりで、アイオーンと劣位の神が違うことは理解しようとしていますが、まだよく分かっていないと思います。

Zadkuel


Zadkuelがわかっていないのは「アイオーンと劣位の神の違い」ではなく、「劣位の神の右側＝スピリットの世界」です。

上記のZadkuelの文章にも書かれていますが、今までにも目にしてきた「愛のない対応、愛のない行動＝自分の事だけを見ていたらできない事」のように、「愛がない」のは劣位の神の左側にある肉の世界で、自分のことだけを見ていたらできないのは「愛のある行動」です。

鏡に映る自分の姿を見て、自分に愛がないと思うのであれば、愛のない自分ばかりをいつまでも見ていないで、今からすぐに周囲を愛し、光を放ってください。

Seraphim