聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

昨日、主人と歩きに行きました。途中で喉が渇きスタバに寄り、私はアイスコーヒーを頼みました。飲んだプラスチックのカップを片付ける時、テーブルが濡れていたので、持っていたお手拭きでテーブルを拭きました。
これまでも使ったものは片付けていると思っていましたが、自分が飲んだり食べたりしたものしか片付けていない、一方しか見ていない、ここでも自分を見て、片付ける自分に自己満足があると思いました。次にテーブルや椅子を使う人のことまで考えていない、周りを見ていないと反省しました。
これからも、使わせて頂いたテーブルや椅子に感謝をし、帰る時には、次に使う人のことも考え、きれいにしていくと思いました。
気がついたことから、行動していきます。愛行を学びます。

Jophiel


時と場合によりますが、私は行動もですが、人と言葉を交わすのが好きなので、相手の様子を見ながら声をかけます。
飲食店の場合は帰り際に「ごちそうさまでした」が多いですが、他にも「ご苦労様です」や「いつもありがとうございます」の時もありますし、特に感動、感激したことがあれば伝え、注文時でも相手の反応に合わせて相槌と返事はフレンドリーに必ずせずにはいられません。笑
皆さん一生懸命働いておられるので、どうしても無視できないのです。
言葉で心を通わせると、お互いの光が増幅し合い心地良いので、是非皆さんもやってみてください。

それともう一つ、片付けやごみ拾いといった物質と関係のある行為は、自分が劣位の神の左側でやり残した片付けるべきことに繋がっています。
そこを必ず忘れずに並行して取り組んでください。
よろしくお願いします。

Seraphim