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聖セラフィムの証拠「聖なるかな、聖なるかな、聖なるであることは、主の元に来ることができる」

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2021.01.29
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カテゴリ:スピリチュアル
昨日に引き続き今日も軽い1日ですが、皆さんいかがお過ごしですか?
軽い日だからといって油断せず、自分の足をすくうような不平不満や悪口を言わず、愛に満ちた愛ある1日にしていきましょう。

皆さんが存在しているのは、皆さんの中に神につながる愛があるからです。
ところが全ての人が愛を携えて生まれてきても、闇に身を沈めて失ってしまう人もいます。
そうならないために祈りやお経、瞑想はあります。

日々忙しいと、そんなことを考えて実行する暇はないかもしれませんが、少しだけ目を閉じて自分の愛と向き合ってみてください。
祈りやお経、瞑想によって内なる愛と向き合い、呼び覚まし、増幅させ、大いなる神の愛とつながりその中に身を置く。
自然の中で風や鳥のさえずり、川の流れや草木の揺れる音に耳を傾けながら。
窓から差し込む暖かな日差しや、昨晩のような美しい月光を浴びながらするのもいいですね。
神の愛(ギフト)が常に何らかの形で私たちに与えられているのが実感できます。

内在する愛が目覚め、増幅できたら今度は全ての存在のために祈りましょう。
マイナスの世界から抜け出し、愛で満たされた幸福で平和な世界をみんなで享受するためです。

愛は目に見えませんが優しさは伝わります。
優しさは心が穏やかでなければ持てません。
常に愛を携えるには、祈りやお経、瞑想によって心を明るくあたたかく平和で穏やかに保つ必要があるのです。

つまり祈りやお経、瞑想は、神の世界の扉を叩き、人と神をつなぎ、この世を愛で満たすためのものというわけです。

Seraphim





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Last updated  2021.01.29 18:32:05
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