穀物菜食とナチュラルスイートで癒しタイム「天使の時間」

[パンとお菓子] カテゴリの記事

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• 旦那さん用に、普通のラムレーズンアイスを作りました

  私は、アレルギー体質なので、乳製品も砂糖も食べないようにしています。だから、自分用のアイスクリームは、玄米クリームや甘酒を使った、ナチュラルスイートなアイスクリームを作ってるのですが、旦那さんはなんでも食べられる人なので、今日は普通のラムレーズンアイスクリームを作ってみました。普通の、といってもジャージーミルクを使った、ちょっとリッチ版なので、とってもクリーミーで濃厚なお味に仕上がったようで、旦那さんに大好評でした。これからの季節、アイスクリーム作りが楽しいです。

  April 29, 2006

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• 甘酒のブラマンジェ

  旦那さんが、オリジナルレシピで甘酒のブラマンジェを作ってくれました。思いつきで作ったとのことですが、とってもきれいで、とっても甘くて、お洒落なナチュラルスイーツになってました。甘酒と米あめとメープルと寒天とタピオカ粉で作ったのだそうです。おいしいナチュラルスイーツのデザート、ありがとうございます！

  April 12, 2006

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• ビスコッティを焼きました！

  お友達へのちょっとしたお礼、義理の妹と義母への春のご挨拶としての贈り物にしようと思い立って、ビスコッティを焼きました。キャラウェイシード炒りのスパイシーなやつ、キャロブパウダー入りのチョコ風味、そして今回初挑戦のお茶と炒り大豆入りの三種類。ビスコッティーって成形が簡単なので、気軽に作れるのがよいですね。

  April 7, 2006

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• アレルギーっ子対応、薩摩芋とレーズンのクッキー

  私自身、アトピー体質なので、アレルギー対応のお菓子には力を入れたいな、と思ってます。今日は、薩摩芋とレーズンのクッキーを作りました。アレルギー対応なので、卵、乳、小麦粉、砂糖は不使用。小麦粉のかわりにタピオカ粉とホワイトソルガム（キビ科の植物の粉）を使ってます。薩摩芋そのものの甘さを活かしたクッキーになりました。今回は油も使ってないので、おせんべいのようにポリポリですけれど(^_^;)

  April 4, 2006

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• さくらういろう

  先日のういろう、なかなかうまくいったので、ちょっと春っぽくアレンジして、サクラの花の塩漬けをのせて、「あまざけさくらういろう」なるものを作ってみました！サクラの花の香りが甘く香って、すてきな一品になりました(^_^)vういろうって、もち粉とか葛粉とか上新粉とかをまぜまぜして蒸すだけでできちゃうんですよね。できあがりが上等な感じのわりには、簡単に作れちゃうので、家庭のおやつに最適ですね。

  April 3, 2006

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• 甘酒ういろうを作ってみました！

  すっかりごぶさたしてしまいました。本日は、春っぽいお菓子を作ってみました。甘酒ういろうと命名しました。もち粉とうるち米粉と薄力粉をつかった蒸し菓子「ういろう」の甘味に甘酒を使って作りました。春らしさを演出するために、抹茶を使って若草色にした二層構造にサクラの葉をあしらってみました。なかなかのできにちょっと嬉しい今日の一日でした。

  March 21, 2006

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• バースデーパン

  先日の母の誕生日、私はナチュラルスイートの豆腐の抹茶ティラミスを作ったのですが、旦那さんはパンを焼いてくれました。母はパン大好きな人なので、とても喜んでくれました。今回焼いてもらったのは、バースデーパン。小さめのあんパンくらいの大きさのパンにチーズや干し柿、プルーン、ラムレーズンなどを入れて、積み重ねるようにして天板に並べ、二次発酵させて焼くと、ポコポコしたパンの山のように一体になって焼き上がります。一つ一つをむしりながら、これの中身はなんだろな、と推理しながら食べるのが楽しいスペシャルパンです。誕生日の人の好物をいろいろと入れて約と、また面白いパンになりますよね。

  March 1, 2006

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• 豆腐の抹茶ティラミス

  実家の母の誕生日会があったので、ケーキを作ってみました。今や我が家の定番になった豆腐クリームに抹茶を混ぜて豆腐抹茶クリームを作り、抹茶スポンジケーキの上にたっぷりと載せてみました。抹茶の風味が効いていて、大人の味のケーキに仕上がりました。

  February 27, 2006

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• スポンジケーキ食べ比べ

  以前、モンブランのときに作ったカップケーキのような硬めのスポンジと、今回新しく作った柔らかめのスポンジを食べ比べ。硬めのスポンジは冷凍してたのですが、解凍して食べてみると、見た目よりもけっこうしっとりとしています。でも新作の柔らかめのスポンジのほうがやっぱり一般受けはするかな。どちらも卵やバターは使いませんが、ベーキングパウダーだけで思いのほかふっくら焼けるものですね。ちなみに上にかかっているのは、もうおなじみの豆腐のホイップクリームです(^_^)v

  February 6, 2006

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• マクロビオティックスイーツ【豆腐ホイップのバースデーケーキ】グレードアップ版

  知人から、バースデーケーキを作ってほしい、と頼まれました。感謝感激です。ということで、卵、乳製品不使用、甘味料はてん菜糖とメープルシロップを使って、やさしい味のイチゴのバースデーケーキを作りました。前回作ったときは、豆腐ホイップが柔らかすぎてきれいなデコレーションができなかったので、今回は硬めに調整、みごとに絞り出し袋できれいなデコレーションができました。（夫がやってくれたのですけど(^_^;)）豆腐ホイップクリームは、それだけで食べると「やっぱり豆腐だよね」という味がするのですが、スポンジケーキと合体させると、実に不思議なことに豆腐臭さがすっかり抜けて、おいしいレモン風味のクリームに変身しちゃうのです。これは本当にびっくり。今回のバースデーケーキも、大変喜んでもらえたようで、本当にうれしいです(^_^)v

  February 5, 2006

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• 甘酒フルーチェ

  ちょっと夏デザートっぽいのですが、いちごが手に入ったので作ってみました。イチゴをミキサーにかけてつぶしたものと甘酒、葛をミックスして火にかけてから冷やすだけ。まるでフルーチェのようなフルフル感とともに、イチゴのフルーティな香りが美味しさを引き立ててくれます。

  January 23, 2006

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• バースデーケーキ

  今日は、自宅で友達のバースデーパーティーを開きました。総勢１３人もの人が集まってくれました。さすがにこれだけの人数だと料理をお出しするのが大変。昨日の夜から準備を初めて、朝から夜の７時までずっとたちっぱなしでおもてなし。ちょっぴり疲れましたが、みんな喜んでくれたようなので、とても楽しかったです。写真は手づくりのバースデーケーキ。スポンジは私が焼いて、クリームのデコレーションは旦那さんがやってくれました。例によって、卵、乳製品不使用のヘルシーケーキです。スポンジは国産小麦の薄力粉と強力粉とベーキングパウダー。クリームは豆腐ホイップクリームです。今日、集まってくれたみなさんは、アレルギーを持ってるというわけでもなく、ごく普通の人たちですが、みなさん、ナチュラルスイートをとてもおいしいと言って食べてくださいました。ほんとに楽しいすてきな一日でした。

  January 15, 2006

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• 旦那さんがおはぎを作りました

  お友達が風邪でダウン。うちの夫が作るおはぎが大好きなお友達なので、さっそく旦那さんに作ってもらいました。うちの旦那さんは本格が好きなので小豆を煮てあんこから作ります。うちのあんこはてんさい糖と黒砂糖とメープルシロップで甘みをつけます。甘味料を数種類使うことで、糖分の総量を減らしつつ、しっかりとした甘みをつけることことができるので、カロリーは普通のレシピの2/3くらいなのですが、とても甘く感じるあんこです。旦那さんは手先が器用なので、仕上げがとってもきれい。まるで和菓子屋さんで売ってるやつみたいに作ってくれます。今日、お友達に持っていってあげましたが、とっても喜んでくれて、私もうれしかったです。

  January 10, 2006

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• マクロビオティックスィーツ「モンブランケーキ」

  今日は、マクロビオティック的モンブランケーキを作りましたっ！ケーキの台は、卵、乳製品不使用で、ベーキングパウダーで膨らせるので、スポンジというよりはカップケーキみたいな固いものになりましたが、これはこれで、かむほどに味わい深し、という感じになりました。ちょっとパンぽい？そしてモンブランのマロンクリームは、豆腐ホイップに天津甘栗をつぶしいれてミキサーにかけたもの。絞り出し器をつかってトッピングすれば、気分はすっかりモンブランケーキです(^_^)vちょっと豆腐の香りのするマロンクリームですが、なかなかの仕上がりに満足しております。

  January 6, 2006

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• チョコレートケーキを作ってみました

  ただし、我が家のチョコレートケーキなので、一風変わってます。まず、チョコレート、入ってません(^_^;)これは、キャロブという豆の粉で、チョコレートほど体を冷やさない、やさしい食材だそうです。それでもって、卵も乳製品も使ってません。チョコレートケーキの表面に塗っている、チョコクリームのようなものは、なんと豆腐キャロブクリームです。キャロブの風味がうまく豆腐臭さを消していて、とてもとてもクリーミーな味わいでした。このケーキ、黙って親族一同に出したら、だれも豆腐だとか気づかずに、美味しい美味しいと絶賛でした。うむ、ナチュラルスイート、ちょっと自信が出てきました(^_^)

  January 4, 2006

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• 天然酵母で作るミルクロールパン

  おせち料理は実家の母にまかせっぱなしだったので、私はパンを焼いて持っていきました。おせちもいいけどパンもねっ！って感じです(^_^)v普段は、地粉と水と塩と天然酵母だけ、っていうシンプルなハード系のパンを焼いているのですが、今回は９３歳を無事に迎えたおばあちゃんのために、柔らかいパンをということで、バターやミルクを入れたリッチな生地でミルクロールを焼いてみました。リッチな生地を天然酵母で自然発酵させると、だいたい一次発酵に１４時間から１６時間くらいかかります。冬場は寒いのでかなり長めの発酵時間になるんですよねー。そして、成形発酵もシンプルなパンより時間がかかるので、３５度の発酵モードのオーブンで約一時間半。粉の調合から実に１８時間かけて作ったミルクロールは、とっても美味しく焼き上がって、おばあちゃんにも親戚一同にも大好評でした。一生懸命作ったものを喜んで食べていただけるのは、とても幸せな気分です(^_^)

  January 4, 2006

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