私が引き寄せの法則を信じられる理由
おすすめナイトキャップ♪今日からはじめる価格:1,680円(税込、送料別)ご訪問ありがとうございます!突然ですが、「引き寄せの法則」ってご存知ですか?あなたの思考や願いが実現する…という、あれですね。ロンダ・バーンさんの著書「ザ・シークレット」でも有名になりました。じつは、てんてんは、その法則をまったく知らない頃、そのような経験をしたことがあります。その頃、すごくファンになったタレントさんが居て、いつかお会いできたらいいな…と、ずっと思っていました。そんななか、当時、ほんとうに大好きだった相手とデートしてすごく良い時間を過ごした帰り、最寄のターミナル駅近くまで車で送ってもらい、さて、電車で帰宅しましょう…と、駅に向かった折。なぜか、ホントになぜかわからないけど駅とは違う方向に足が向いたのです。いつもだったら駅に直行しているはずなのに、なんで?と自分でも疑問でしたがとりあえず、なんとなく、そちらに行きたい、行かねば、という直感でとあるファッションビルに足をのばしました。そうしたら、なんと!!私が会いたいと思っていたタレントさんがそのビルでもうすぐトークショーをするというすごい機会に恵まれたのです♪もちろん、私はトークショーの時間を待ってそのタレントさんを間近で拝見することができました。念のため申し上げますが、そのタレントさんのスケジュールなどをまったくチェックしていなかったのでこれは自分にとってほんとうにサプライズでした。この体験について何が言いたいかといいますと、引き寄せの法則は、それを強く願うか、もしくはすごくいい気分でいるとき(ヴォルテックスな状態)にはたらきやすいんじゃないかな…ということです。私の場合は、その当時の彼氏にたいするこれ以上ないくらいピュアでラブラブな波動が、大好きなタレントさんとのご縁を引き寄せたのだ、と、そのように解釈しています。(だって大好きでしたからww)もうひとつ、信じられる根拠としてはやはり、「引き寄せの法則」という概念や著書が今のように世に出るまえに他界された敬愛すべき作家、森瑤子さんの存在です。彼女は、自分が本気で願い、求めるものはやがて自分のもとに届くというのを信じて疑わない女性でした。ある日、小説のねたに詰まり気味だった森さんは、ぽつりとこのような言葉をこぼします。(記憶があいまいな為、うろ覚えなところはお許しください)「今のこの時代、戦争でも起こらないかぎりドラマティックな物語はかけそうにないわね」その後、森さんは戦争体験者と出会い、それを小説として世に送り出すことになります。それは、彼女がその人を引き寄せたいと強く思考したからにほかなりません。そのほかにも、森瑤子さんは自分が必要だと強く感じれば、それを引き寄せられる…と、誰に教わったわけでもなく少しも疑問に思わず実行されたことを著書のあちこちに遺されています。私は、彼女の著作を拝読して「思えば叶う」的な思考はある、とつねづね思っていましたので、引き寄せの法則を知った折には少し嬉しくなりましたw大事なのは、それが、いつ、どのようにして実現するかはあまり気にしない、ということかもしれません。かくいう私も、そのタレントさんにいつまでに逢えるとか、具体的な期間を設定していたわけではないのですwでも、彼氏との最上のデートのわくわくした思考のときにそのタレントさんと出会うことができた。森瑤子さんは、わくわくとかヴォルテックスな状態などというのはいっさい知らない状態で、とにかく望むものを強く願うことでその思考を現実に引き寄せ、叶えてきた。どちらも、ありだと思うのです。それだけに、私は引き寄せをこれからもなんらかの形で最良の方法で引き寄せられたらすばらしい…と、僭越ながら思っております。今日も最後までお読みいただいてありがとうございました訪れてくださった皆さんが少しでも安眠できますように…♪