13の月の暦に出会いました。女性必見かも!?
ご訪問ありがとうございます!私は生来、自分の思いつきやこうしたいと思ったことについて「理由は…わからない」と、自分でも説明ができないことがわりとあったのですが最近、それが顕著になってきていて、それをおもしろくも感じております。先日、なぜだかいきなり、「13の月の暦」のお勉強会に伺うことを思い立ち、行って参りました。これまた、理由はあまりなくて、たまたま、ネットで発見して講座が近所であったことと「どうやらハワイ絡みのようだから行ってみようか…」といった程度。普通なら、自分が知らない事に関してはネットなどで少しは前知識を入れておくのですが今回の場合はなにもせず、また、講座の当日、あろうことか筆記具も忘れてしまい、途中で購入も考えたのですが(いや、これはまっさらで行けっつーことかもしんない)と適当な解釈?をして、まったく何も持たないままお勉強会に臨んだのでした。これが、結論からいうととてつもなく、おもしろかったのです。「13の月の暦」は、平たく説明させていただきますとふだん、自分たちが使っているグレゴリオ暦とは違った新しい形のカレンダーのことです。この暦でユニークなのが、なんといっても1年のスタートが7月26日だということ。それ以降、1カ月は28日周期で流れていきます。28日周期というと、女性の月経のリズムやお腹に命を宿しているときのリズムともなにげにリンクしますよね。そう、「13の月の暦」という考え方は、女性にはとても受け入れやすいカレンダーである、と私には理解できました。実際、この新しい暦の考え方がハワイで発表されて以後、世界的にユーザーが広がっているそうです。さらにこの暦、1カ月ごとにテーマがあったり、自分が生まれた年月日にも名前がついていたりと、なかなかにそそられる要素が多いのですwちなみに、私が生まれた年を調べていただくと、その名も「青い月の嵐」。それを知ったときはちょっと鳥肌がたちましたね。私は、生まれてからこのかた自分のいちばん好きな色は徹底して「青」であり、ここ数年は、部屋に「月」の満ち欠けを示す月カレンダーを貼り、月のサイクルを自分の行動サイクルにあてはめていましたのでw「嵐」は…今のところ、解釈できていませんが…汗。前述のとおり、何の前知識もなく参加した講座でしたが、何か意味があるのだろうと思い、楽天さんで13の月の暦のカレンダー購入を画策。しかし…すでに売り切れのところが多し!あわてて予約してしまいました。これまで慣れ親しんできたカレンダーを変えて、いつもと違う時間の流れや、自分にしっくり合ったキイワードをみつけてみるのも、また一興かなと。おもしろそうじゃありませんか?もし興味をもたれたら、ぜひ13の月の暦のカレンダーをチェックされてみてくださいね^^とくに女性にはチェックしていただきたいかも。それまでとは違う視点で日々の指針がみえてくるかもしれません。知っておいて損のない暦だと思います。例によって、これといった根拠や理由はありませんがw今日も、最後までご精読いただいてありがとうございました^^訪れてくださった皆さんにちょっぴりいいコトが起こりますように…