テーマ:猫のいる生活(138970)
カテゴリ:猫と動物
みゃうみゃう鳴きながら、プリンをくれとねだりに来る。 「梅ゼリーだよ、ほら」 とい言って鼻先に持って行くと、 なぁ~んだ、と自分のご飯を食べに行く。^^; 動物に人間用に調理してある食べ物を与えてはならない。 塩のしょっぱさ、砂糖の甘さは、肉食獣には濃すぎる味。 なもんで、プリンは、小さなスプーンにちょっとだけ。 ヤツが舐めてるスキに、こっちは、一気にかき込んでしまう。 猫と暮らしてから、このテのデザートを味わって食べた事が無い。(--;) 猫の脳みそは、人間で言うところの3歳児。 人の言葉は、100%理解している。 つまり、扱いは3歳児と同じにすればよい。 大好きな物が、これ以上無ければ、 泣きわめいてもっとと言うか諦めるの2択。 猫は、諦める方が多い。 ひとつの獲物を逃したら次へ行かないと生き残れないから。 人間の子供が泣きわめいて、もっと、と言うのは、 買ってこれるから、という頭があるから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年04月06日 13時10分17秒
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