テーマ:リフレクソロジー(101)
カテゴリ:資格取得・研修
本日も師匠の元へ。
おしゃべりしながら施術。 しゃべりながら施術が出来るようになったみたい。 でも、所々、注意される。 まだ、安定しない所あり。 試験範囲についても説明して貰う。 実技は、まあまあ。 問題は学科だ。 オイラ、PCばっか使ってるせいで、漢字が書けない。 反射区は頭に入っているが、さて、ここは、何の反射区でしょう? なんて問題の場合、「腹腔神経叢」とか書けない気がする。。。 平仮名で書けば? それじゃ点数貰えない。 オイラ、実践でノシてきたタイプだからなぁ。 って事で、書き取りの練習をしないといけない。 試験まで、あと1週間無い。 勤務シフト考えると、ほとんど勉強する時間が無いかも。 夜勤もあるから、難しいな。 全ての反射区を漢字で書けるように...高校生かお前は! 40超えたオバハンが、まともに漢字を書けないとは情けない。 これでも高校生の頃は、小説を書いていたくらいだから、結構、難しい漢字まで、そらで書けたんだけどなぁ...今、カルテ書くのに、すっごい簡単な字ですら、辞書引いてる。 PCは、人を退化させる恐ろしい道具だ。 そんなモノを20年も使い続けてしまった。 でもって試験範囲なんですけど、再度、教科書を読まないといかんとですよ。 だから、そんな暇あるのかって聞いてんだ! ねーよ、ねーから、何とか時間作るんじゃねーか、何とかしないと落ちるんだよ! 実技は、あと1回、チェック入れてもらってから受けるから、いいとして、何とか漢字の書き取り時間を作るのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年05月22日 22時38分26秒
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