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カテゴリ:初心者キャンプ
最近、キャンプ場では、自然を守るという観点から
火起こしをする際「地面に直接、焚火をしては行けません!」 俗にいう 直火✖ という場所が、増えてきています。 そんな場所でも、焚火をするためには、焚火台という台が必要になってくるので 今日は、その焚火台特集をしてみました。 【期間限定エントリーでP10倍!2月24日 23:59迄】笑's コンパクト焚き火グリル B-GO SHO-006-00 折り畳みサイズがB5サイズ ソロキャンプで定番のB6君の2倍のサイズになります。 飲みながらBBQをする!となったとき B6サイズですと、焼ける肉の量が限られてしまいます。 コチラのサイズなら、時間を余すことなく「焼きながら、飲んで、食べる」 ことができる大きさになっています。 下の窓から、網をどかさずに、薪を投入できるのも◎ 【あす楽】DOD 秘密のグリルちゃん Q1-506 | バーベキューグリルとしては最軽量級の590g | ドッペルギャンガー ポケットに入る焚火台というのがヒットし、一時期品薄になっていた焚火台 広げて、金属の棒を差し込むだけで使用可能になる焚火台です。 8本ある五徳を半分に、薪を投入しながら、もう半分の五徳でクッカーで調理をする というのが、ユーザーの通な使用方法です。 便利ですが、焼けた炭が下に落ちてしまうようなので、そこは✖ でも値段も安いのでお勧めします。 キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ヘキサ ステンレス ファイアグリル 3〜4人用 L(3-4人用) M-6500【あす楽対応】 ソロキャンプ用では大きいですが、サイズも置き場所も気にしないなら、最強の焚火台の1つです 写真を見れば、一目瞭然 BBQでも、焚火でも、どちらでも使用できるのがこの焚火台です。 値段も安く、使いやすいです。 僕も子供が生まれたら、こちらの焚火台を購入したいです。 ランキングに参加しました 協力していただける方は、下のバナーをぽちっと していただけると幸いです。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.02.25 12:00:11
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