|
テーマ:キャンプを楽しむ方法(4547)
カテゴリ:初心者キャンプ
アウトドアを楽しむコツとして、重要なのが居住スペースの確保と良く寝れたかどうか
居住スペースで立地の良い場所を見つけれても、眠りの質が悪ければ意味がないし 立地の悪い場所でも、質の良い眠りができると「今回はよかったな」と思うことが多い 私がやっていたサバイバル訓練というのは、荷物が30kg超えて、山岳移動を100~200kmしたあと、野山で活動するので、結構な極限状態で行うことが多かったです。 三日目を過ぎた頃から、近所の人からは「ウォーキングデット」「ゾンビが行進している」 と呼ばれていたのが懐かしい話です。 私の訓練では、寝袋というのは使ったことがないのですが、キャンプ場で寝るなら サーマレスト Zライトソル レギュラー(シルバー/レモン) THERM-A-REST マット クローズドセルマット ウルトラライト ゼットライトソル キャンプ アウトドア 登山 トレッキング こういったマットや 【あす楽】DOD バッグインベッド | 全2色 | CB1-510K | CB1-510T | コット 全長1830×幅720×高155mm | ドッペルギャンガー こういったコット(後日、解説書きます。) または [1年保証]アウトドア 折りたたみ ベッド コット ベンチ レジャーコット チェア 椅子 イス キャンプ [約]190cm x 69cm x 40cm 荷物置き 簡易ベッド キャンプ用 寝具 outdoor cot 組立 設置 簡単 FIELDOOR[送料無料][あす楽] 折り畳みのベット これらに目的にあった、寝袋があれば 外でも質の良い睡眠をとることが出来ます。 前置きが長くなりましたが、今回は、その寝袋の解説 寝袋は、大きくわけてマミー型と封筒型の2種類になります。 マミー型の特徴 人の形に沿った形をしていて、密着率が高いので、保温力が封筒型に比べて高い 重さや大きさも封筒型よりも小さいです。 その反面、寝袋内が窮屈と感じる方もいる 置き場所の確保が難しい方 寒がりな方 登山を計画している方 こちらの方にお勧めな形になっています。 封筒型の特徴 布団2枚にジッパーが取り付けられたような、長方形型の寝袋です。 重さや大きさは、大きくなるけれど、この寝袋の最大の特徴は 寝袋内が広々としているので、寝袋で寝ながらも開放感があることだと思います。 又、ジッパーの開け閉めで通気性を上げて、体温調節もある程度可能というモデルになります。 ジッパーを開放し、つなげることで、大きな掛布団としても利用可能だとか 家族でキャンプをする方 置き場所が確保できる方 これらが当てはまる方は、封筒型の方がお勧めです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.03.07 07:00:14
コメント(0) | コメントを書く
[初心者キャンプ] カテゴリの最新記事
|