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Terry’s Success Road.

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2008年11月13日
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カテゴリ:みんなへ。
今日は、ROOKIESの高2生は、テストの日だった。


うちでは、「R-time」と呼んでいる。


Rとは、革命や再出発、リベンジなどの頭文字から来ている。


R-timeで扱う問題は、以前授業で扱った問題をそのまま出す。


基本的には、センターと難関私立と国公立の2次の過去問だ。



しかし、今までやったことのある問題なんだから、できて当然なのだ。


合い言葉は、

「完璧にこだわれ!」

だ。


復習をしているというのは、結果を見れば明らかだ。


適当にやってるか、完璧にやってるかの2つしかない。


完璧にやる、つまり、授業で解いたのとまったく同じように、何も見ずに解けて、初めて完璧と言える。


それ以外は、すべて適当だ。



ちなみに、今日のテストは全員パーフェクト。


完璧にこだわる結果がこれだ。


みんなしっかり復習をしている。


1ヶ月前の授業で解いた問題であっても、完璧に解いている。


つまり、授業で扱った問題に関しては、俺の思考過程とまったく同じになっている。


復習しまくっているから、計算ミスさえない。


つまり、完璧なのだ。



適当ではなく、完璧にやると、化学変化が起きる。


つまり、100問解いて100問解けるのではなく、1問解けば100問解けるようになるのである。


完璧に1問をマスターすることで、一気に応用力がつくのである。



このブログは、俺の生徒以外の人も見てくれている。


だから、その子たちにも、この合い言葉を授けたい。


「完璧にこだわれ!」


いいじゃん?


よし、今日も最後までしっかり頑張ろうね!





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最終更新日  2008年11月13日 20時23分29秒
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