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2008.02.26
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篤姫第八話・・・・

鶴丸城に入った於一ですが、鶴丸城にも江戸城と同じように大奥が存在し、多くの女中、老女に囲まれての息苦しい時間に次第に心が沈んでいっていました。

そんな中、大久保正助は職に復帰します。その宴席の後、尚五郎も西郷も於一が手の届かない高い身分になってしまったことにそれぞれ寂しさを感じていたのです。

そんな時、おつきの老女から香で気晴らしをしてみたら・・・・という言葉に、お近(を城に招く事を思いつく。

お近は、城に上がる前にお幸と尚五郎のもとを訪れる。

お幸は一通の手紙を於一にと託す。それは、忠剛が焼き捨てろとお幸に命じたはずの菊本の於一宛の遺書だった。

尚五郎は自分の心の内を殺し、お元気でと言付けただけでした。


お近は於一にお幸の手紙と尚五郎の言葉を伝えます。



於一は母親の手紙と菊本の遺書を読み、於一の行く末を願う菊本の言葉『女の道は一本道・・・』という言葉を思い出す。

そして於一は心を改め、島津家の姫として生きる事を決意し、大奥で姫としての教育を受けることを覚悟するのです。


そして・・・そんな時斉彬が京の近江家に頼みつれてきた幾島が於一の前に現れます。

それにしても幾島は松坂慶子さん・・・原作とは違って美しい・・・
原作では幾島は顔も黒く、皺があり、眉間に月見だんごほどのこぶがある、人間離れした人相だった・・・とかかれていますし・・・

でも松坂慶子さんの存在は威圧感・・・ありましたねぇ~~(*≧m≦) ププッ

幾島は江戸城大奥まで篤姫に付きその生涯を篤姫の為に捧げる一人ですから・・・・ね。













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最終更新日  2008.02.26 15:35:12
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