テーマ:心の病(7312)
カテゴリ:心の健康
じめじめと暑い日が続いていますが、こころの中までじっとりとしていませんか?
今日は、定期通院で病院の先生に消極的な言葉を、思いっきり吐き出してきたのですが、心身の疲れを改めて感じただけでした。 病院は病気を治すところなので、自分の症状を話さなければいけないのですが、話した言葉を心が聞いているんですね。そうすると、片方の心は「気合をいれて、勇気溌剌」と言っているのですが、もう一つの心が「つらい、だるい」とつぶやいてきます。 こんど、病院の先生に「体はだるいのですが、心は溌剌としています。」って言ってみようかな。どんな、反応をされるのだろう。 こんな心の天気をすっきりとさわやかで、新鮮な状態に切り替えてるため、日帰り温泉に行って、たっぷりのサウナと冷水浴を楽しんできました。 これをやると、体が「熱い・苦しい・冷たい・しびれる」の感覚を経た後なので、呼吸するときや、風となって素肌を通り過ぎていくときの空気が、とっても、みずみずしく新鮮な空気に感じられるのです。 途中で雨も降ってきましたが、生暖かくって、なぜかうれしくなって、これも体中で雨を感じてきました。自然のやさしさと同時に。 効果的な観念の入れ替えができたと思います。 「梅雨時こそ、空気のみずみずしさを一番感じることができる季節だと思います。」 ------------------------------------------------------------------------- 「お金に価値なし、お金を生み出す、高貴なたましいにこそ価値あり」 ★ 人気blogランキング ★ 「わたしは、たましいの言葉によって生きる」 --------------------------------------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[心の健康] カテゴリの最新記事
|
|