THE PLANET OF NIKENIKE

に「まぁ、それが本当で愛されてないとしても、私は大好きでＮさんがいないと生きてけない。」

ふ「世の中に男はいっぱいいるよ。」



そんなこと知ってるねん
この３年の間に何人の男とデートしたと思ってる

もっと、マメな人も、もっと優しい人もいたよ
でも、どんなに優しくても意地悪なＮさんが好きなんだもん。
他の人といても寂しさが増大するだけやし・・・・


に「でも私はＮさんしか好きじゃないし、他に好きになれる人と出会えるとは思えない。」

ふ「今まではそうやったとしても、人間って変わるんやで？なんでそんな後ろ向きなこと言うの他に愛してくれる人も出てくるよ。」



だからーーーーーー、愛してくれる人がいたとしても、愛せないつってるねん
しかも、４年間で初めてこれだけ好きになれたのに、また同じくらい好きになれる人に出会える確率がどれくらいあるん
で、その人も私を好きになるって・・・・・・天文学的な数字やわ・・・・。


ふーさんよりよっぽど世間の広い私がＮさんに出会うまで４年よ・・・。



人の意見をまったく聞かない人と話したくない
自分の意見だけを押し通そうとする人とは話し合いにならない。


たとえ、別れた後に後悔しようと自分が選んだ事なら、納得する。
子供じゃなくて、いい歳した大人を自分の思い通りにしようとするのは、愛情でもなんでもない
自分の欲求不満を私で満たそうとしないで欲しい

幸せになりたいなら、自分がなればいいと思う。
自分は勇気がなくて、一歩を踏み出せないくせに、人を思い通りにしようなんて、百年早いわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんつって




まぁ、とにかくそれが原因で更年期障害が悪化した・・・・
そうじゃなくてもさーＮさんは私が好きなのかしらメソメソメソなのに