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ずっと考えていたことを実行してみました。
それは、髪型のことなんですが、おもいきって丸刈り(ボウズ)ヘアにしてみようかというプランです。 わたしは数年前からセルフカットだったわけですが、プロの所(美容院など)にいくより、散髪代ゼロ・時間コスト数時間のおつり・無意味な会話をする必要がない・注文することなくある程度自分の好きなカタチにできるなどという数々のメリットがありました。 昔のようにカチっとした(職人風カク刈など)髪型が主流の世の中でないからできたことでしたが・・・無造作OKの時代に感謝です。 セルフカットのデメリットとしては、首筋などのムダ毛処理がムズイ・指を負傷する可能性がある・冬場は寒いなどといったことがあげられます。このデメリットを解消すべく、考えたのがバリカンの購入です。 先日注文していた品が届きました。その名も「狩リビアン 家庭用バリカン HT300」。(←漢字が違っていますね、正確には「刈リビアン」です。。。) 一番長い設定で40mmとのことで、これならきりすぎも心配ないなって思ってきめました。他にもいろいろ探してみましたが、アタッチメント調整ができて、水洗いOK、カラーがグリーンでないものという条件のもとではこの「刈リビアン」がヒットしたのです。 このネーミングも気にいっていますw ついに「買っちゃいました」!! 狩リビアン 家庭用バリカン HT300 早速、丸刈り計画開始です。以前もハサミ(スキ)を利用して丸刈り風に仕上げたこともあったのですが、思ったよりヘンでなかったというのも思い切った理由のひとつですね。 長さ設定は、30mm。指で髪をはさみ、その指から毛先がわずかに見える程度に(中学のボウズ時代はこの基準が長さの限度で、散髪に行く時期の目安になってました)。 思ったよりズバっとはいかないんですね。。。最初は断髪式のような感じにはなりませんでした。その後、繰り返し刈りすすめていくと、だんだんボウズっぽくなってきました。刈り残しがないように気をつけながら。 後ろ髪(襟足)がムズかったですね・・・バリカンのアタッチメントを信じて何回も刈り込みました。(一段階短めのアタッチメントを使用)バリカンなら、誰がやってもほぼ同じになるでしょうから(プロを除く)家族の人とか友人に協力を頼めるならその方がベターでしょうね。セルフならハサミと使い分けした方がいい状況もあるかなと思いました。 慣れない手つきながらも、およそ30分で散髪終了。 ついに「刈っちゃいました」!! 丸刈り(ボウズ)コアラのデキ上がりですw ボウズな人には結構憧れの人物がいるんですよ。ブラッドピット・ベッカム・山本KID・NBA選手・墨村正守(結界師)・マイケル(プリズンブレイク)・ジャック(LOST)・チェイス(24)などなど。意外とどうどうと真似できる髪形はボウズヘアなのかもしれません。 髪型モデルチェンジ、これがモチベーションアップにつながっていけばいいですがね。 これから先、散髪頻度は増えるかもしれませんが、時間コストが軽減・仕上がりが上々というメリット(似合うかどうかは別問題)を得ることができました。アタマさっぱり気分スッキリでいきたいものですw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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