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カテゴリ:★Shinaの美術館&絵画を楽しむ!
こんばんは、今日は mamaは、疲れとホルモンの調子も悪いのか? 1日眠くて体が浮腫んで熱ぽくってボートしてました さて先日、東京に帰省 (こちらから mamaが、どうしても前々から行きたかった「LOUVRE展」が開催されたからです。 17世紀ヨーロッパ絵画に興味が前々からあった事と 何よりも この時代の絵画や貴族の所蔵していたお洒落な美術品等を 再現する為にも興味深い品々がこの時代には沢山眠っている為、 開催されれば美術館周りは当時から行ってました 国立近代美術館の前には、大きな ゴールデンウイーク真っ只中と言う事もあり60分待ちですが、60分以上掛かってます
この絵画はフェルメールの作品の中でも有名な絵の1つですね こちらは、書籍から撮影した画像ですので、画像はとても荒いですが、 現物は本当にレースを編む糸の一本一本がとても繊細に描かれています。 現物に再会できた事はとても嬉しいです。
スペインのフェりぺ4世とその姪の大公妃マリアナの娘、 マルガリータ・アリア王女(1651-1673)の肖像画です 現物は本当に繊細なタッチで金髪の1本1本まで描かれ、 黒のレースや このマルガリータ王女には数回お会いしてると思います。
ゴシック様式からヒントを得た空想の聖堂のようです 現物は建造物の細かい柱の線まで細かく描かれ、奥行が在るようにも見えます。
(ピエール・ミニャールの原作に基づく)1642-17008年代作 この作品はルーブルの絵画の最後の部屋に飾られていた、 直径130cmの絵画で周りの宗教画が色艶やかなのに対して、 油彩単彩で描かれていますが、 ミシェル作品でも、もっとも有名な今日残る唯一のモニュメンタルな作品らしいです。 mamaは、 しばらく座っては立ち何度も横から斜めから長い時間、見てました
(ピエール・ミニャールの原作に基づく)1615代作
実物のルーベンスの作品をこの目で拝見で来るなんて凄く感激 ルーベンスの絵画を一生の内、何回拝見できるか? 1回でも見る事が出来て本当にラッキーな1日となりました ・・・つづく! ![]() ![]() ![]() ![]()
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Last updated
May 8, 2009 10:37:27 PM
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