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カテゴリ:ミュージック??
渡辺香津美は、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のワールドーツアーに、サーポートギタリストとして参加しますが、 3枚目のライブアルバム「パブリック・プレッシャー」(1980年)では、ギターチャンネルが、レコード会社の意向でカットされます。 先にフイルムを見て、アルバム発売を楽しみにしていただけに、とても残念でした。 アルバムタイトル「公的抑圧」は、そういう意味でつけられたネーミングなのかと思った記憶があります。 11年後の1991年に「フェイカー・ホリック」のリリースで、渡辺香津美のギターがフューチャーされた音源が発表されます。
「フェイカー・ホリック」 と、もうひとつは、上の「ライヴ・アット・グリークシアター1979」 で、渡辺香津美のギターが聞けます。
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