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カテゴリ:モーターサイクル
1975年に登場したのがドウカティ900SSです。エンジンは空冷4サイクルの90度L型ツイン。ドウカティ独特の強制バルブ開閉機構「デスモドロミック」を採用したSOHCで排気量は863.9cc、パワーは75馬力を発生します。Lツイン搭載により単気筒並みのスリムな外観となり、走りに徹したスタイルで乾燥重量はわずか188kg。(抜粋) 1974年ラウンドケースの750SS。 1975年に排気量をアップさせ900SSが登場しますが、この900SSと同じエンジンがMHRにも搭載されます。 私には、DUCATIと言うと、このSSとMHRが浮かびます。 双璧ですね!! あと、450デスモも! あれ?(笑)
で、似ても似つかないMYバイク!
ざっくり、カラーリングのイメージは、上のドカッティーなんですけど...(笑) 全容は、後日...。
カタカナ読みは、ドカッティーより、ドウカティの方がスマートですね(笑)
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