|
カテゴリ:スズキ キャリーだったりする…(笑)
N田20代の頃から、歴代のキャリイと思しき軽トラがありました。
一時ホンダになった時期がありますが、1週間ほどでスズキに車が変わっていたという記憶もあります(苦笑)。 亡くなった父が仕事で使用していたのですが、息子のN田も結構勝手がいいのでよく乗ってあるいたものです。 友人Y田があちこちからバイクを見つけては、軽トラで二人で出動。 Y田の自宅に持ち帰ることなくN田の(親父の)車庫に置かさることも度々ありました。 友人Y田、(とんでもないヤツですが(笑))礼儀が正しいので、親父受けがよく、 うちの父も外面がいいので、「ああ、いいよ」とか言って車庫に置かせておりました(笑)。 これが、息子(N田)がこんなことでもしようものなら、「体一つなのに、なんでそんなにバイクがあるんだ?」とか、お叱りを受けること必至でありました(爆)。 「Y田の預りだ」と言って、実はN田のだったという高等テクニックを駆使したりしてました(爆)。 あはは、思い出話はこれくらいで…(笑) 本題、 上がフルキャブ、下がセミキャブ。 今やっと分かりました。 絶対ぶつけるはずがないのに、20歳?のN田、軽トラの脇(バッテリーカバーの辺り)を巻き込んでぶつけたことがあります。 フルキャブでホイールベースが短かったんですね。そのためだったんだ~~~(笑)。 しらばっくれていたのですが、見つかって、こっぴどく怒られました!(爆)。 今あるキャリイは、11代目のキャリイ。7型と言われるモデルです。 今またフルキャブにトレンド?(笑)は移行していますが、この頃はセミキャブモデルが軽トラ業界を圧巻していました(笑)。 普通の車のように違和感なく乗れます。それに、これがなかなか面白い!。 走らせているうちに、段々走るようになってきました(笑)。 11年前の車ですが、走行は1万キロをやっと超えたばかりです…(笑)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[スズキ キャリーだったりする…(笑)] カテゴリの最新記事
|