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カテゴリ:哲学研究室
人体の神経にはもともと、微妙な電気が流れている。
麻酔は、その秩序をブチ壊すことで作用しているそうだ。 単純ではないのに単純に利用するのは危険なので、麻酔でも、よく事故が起きる。 今のコロナ騒ぎは、グラフェンという、画期的な単層原子技術と、ミリ波という効率や商業化を目指しての努力が合体して生んだと考えるしかない現状。 しかも単なる事故で生まれたのではなくて。 長年蓄積されてきた、新世界秩序目指してのアジェンダと悪魔宗教が背後にある。 超巨大資本化たちが走り回って画策しているので、わかってくる。 真っ黒でドロドロなやつがいるのも、見え始めている。 ウイルスがどこにも存在しないのに、論文すらないウイルスを使って防疫部隊が稼ぐ。 だから、病気は、被爆による人の免疫機構のブチ壊しによるもの。 それしかない。 そしてそれ以外に、マスメディア諸組織を操る、つかみどころのない巨大組織があるのだ。 各国の政府もエリート科学者たちも、その組織にすっかり牛耳られている。 哲学は遠い過去に殺され、すっかりベツモノにされてしまった。 敵は陰謀組織ではない、表に出ている。 ただ、組織に流れている微妙な電気の、真っ黒でドロドロなやつが隠れているのだ。 秩序をブチ壊して立て直そうという環境押しつけ論者たちの思惑と、知性優先の仮想現実ばかり見せられてきたメディア中毒症大衆意思の、その結果の産物だ。 敵は事故を利用しているわけだが、一方で、その秩序を予定する信仰も持っているようだ。 知性に溢れた連中であるのは間違いない。 転写可能で、平面的な社会的知性なら、アリでも複雑怪奇な社会を持てる。 ただ、人は感性もちゃんとあって、知性だけのロボットではない。 その両者の、単なるモツレでもない。 量子コンピューターの発明は、またややこしい世界を生んだが。 時間反転を実行したい、エンタングルメント特権を操作したい競争は、これも危険領域に入っているようだ。 ただ、これは未だ子供。 老熟して先のないオイラには、コイツが無知の知を学んでくれるかどうか心配なだけ。 知性はエンタングルメント特権など、持てない、からだ。 自分の頭で組み立てない人は、オイラの言う特権、が理解できんと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月14日 10時50分48秒
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