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ジテンシャ、オデカケ、タベアルキ

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2018.04.24
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カテゴリ:自転車
割といい感じに構築できたので備忘録として。

BRM421浜名湖鰻600ではこんな感じで粉飴を運んでいました。




ドッペルギャンガーのダブルケージマウントで、ボトルケージをトリプル化。左右にボトルを、真ん中にH+Bライフサイエンスの粉飴携帯ボトルをセット。分量が量れる上に蓋が漏斗になっていて、無料とは思えない便利さです。


シートポストにgrangeのナルゲン用ボトルケージを取り付け、ヒューマンギアのキャップキャップを装着した1リットルのナルゲンボトルで粉飴を持ち運びます。
 ​​ ​​

1リットルのナルゲンボトルに粉飴は500gちょっと、頑張れば600gぐらい入りそうです。私はフロントトリプルなのでキューファクターが広く、脚が触れることはなかったのですが、ダブルだと微妙かもしれません。

粉飴携帯ボトルに100g、左右のボトルにそれぞれ100gの、合計800gの粉飴です。右のボトルから飲み始めてだいたい50kmで1本消費。PCや通過チェック毎に、ナルゲンから粉飴携帯ボトルに移して100g計量。そのまま空になったボトルに投入して、左のケージに差して走りながら溶けるのを待つ。慣れたら粉飴携帯ボトルで量らなくても大丈夫になるかも。

amazonのコンビニ受け取りを駆使すれば、粉飴システムを超えた粉飴ソリューションが構築できますが、600kmで1kgの追加は持て余しそうです。1000kmならちょうど良さそう。





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Last updated  2018.04.24 14:44:27
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