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ジテンシャ、オデカケ、タベアルキ

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2018.12.01
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カテゴリ:自転車
2019年の自転車イベントの〆はAR日本橋のミステリーブルベでした。いってこいビワイチ1000が正統派のメインディッシュで、こちらはひねりの効いたデザートといったところです。メインディッシュのレポートはまだですが、こちらを先に。


【事前予想と準備】
エントリーを済ませてまず考えたのは「仮に自分が主催するとしたらどうするか/相談されたら何を提案するか」でした。なにしろ前例がないので予想するしかない。

・ゴバンザメを封じるために、複数のルートを用意する。ルート毎に異なるPCにしたいが、ルート選定とスタッフ配備でコストがかかり過ぎるので、ルートのマイナーチェンジに留めるのが現実的。
・キューシート解読がメインなので、コース自体の難易度は低く抑える。
・キューがない区間を短くしたいし、停止時にキューシートを確認してもらうために、信号が多い都市部の走行をメインにする。
・スタート地点は調布市某所。ならコースは西か南に引く。
・帰りのキュー読みが楽しめないので、往復コースにはしない。
・同様の理由で、定番コースは極力使わない。

A4サイズのキューシートをそのまま固定できるよう、普段使っているキューシートホルダーを小改造して、念の為に行動食のブラックサンダーを買い込んで準備は完了。ルートの予習ができないので準備は楽でした。


【スタート~PC1】
07:30の最終グループでエントリーしていましたが、遅刻してスタート地点に到着した(申し訳ありません!)ので、おそらく最後尾。受け取ったキューシートをざっと眺めると西に向かうコース。ランドマーク情報でテーマが見えてきますが、詳しくないので「京都や函館に行くわけないし…?」という感じで全体の予想は立てらないままスタートします。

そして最初のT字路でいきなり右折と左折を取り違え。というのも、自分用に加工しているキューシートだと、右折は「 ┳右折」と、左折は「左折┳ 」という風に、読まずに判断できるようにしているのですが、配布されたままだと「R」「┳」という順に並んでいるので見間違えたわけです。以上、言い訳でした。

PC1が右折後にあると思い込んでいたので交差点から右を覗き込んでいたら、左のコンビニから声をかけて頂いて見落とさずに済みました。駐車場が広くて奥まっていたんですよ、と再び言い訳。


【PC1~通過チェック】
PC1では肉まんを食べてキューシートを拝受解読。事前予想に反して東に向かうコースです。矢野口交差点がキューにある、ってことは連光寺を登るのね……関東一周600の最終盤で登った時よりは楽に登れるはず、と覚悟を決めて走り出します。

この矢野口交差点に向かう区間がキューなし区間として最長でした。まったく土地勘がない土地だと、このくらいの距離でも不安になりそう。日差しが強くて、唇が日焼けしていくのが分かります。

二子玉川周辺を昼に走る機会はあまりないのですが、毎回、道交法の解釈がフランクな欧米人ローディーと遭遇する気がします。外ナンバーでもつけてるのかな?

通過チェックではドリンクだけ補充して、そそくさとリスタート。


【通過チェック~PC2】
都心も都心、大都心をざっくり東に向かって進みます。停止線を超えて信号待ちするファットバイクのUber Eatsを何度も抜いて、信号のたびに抜き返されてかなり辟易してPC2に到着。この区間は印象が薄いです。


【PC2~PC3】
キューシート拝受解読。ここからは北上。次のPCもコンビニじゃないのか。途中で補給するか、それとも最後までドリンクとブラックサンダーでしのぐか、悩ましいところです。PCやチェックポイントの間隔はどこも30km以下なので、ランドヌール的には「ちょっと走ったら着く」くらいの距離感。生かさず殺さずの消耗戦にじりじりと引きずり込まれている気もします。

公園でトイレを済ませて再スタート。GPSが使えないので、この先のコース上にトイレやコンビニがあるかどうか確かなことが分からないし、サイコンの走行距離が要なのでコンビニ立ち寄りとかでの微妙な誤差も、積み重なると無視できない影響があります。

真昼にCRを走るのは久しぶりでしたが、江戸川CRは人も自転車も少なくて走りやすかった。

ドリンクが残り少なくなってきたので、赤信号で止まった近くにゴミ箱併設の自販機があったら補充しよう、と思うとなかなか機会が訪れないものです。結局、ボトルが空になってしばらく走って、やっと補充できました。ついでに缶コーヒーで一服していると、何人かの参加者に抜かれていきます。普通のブルベとは違って同じコースを走っているとは限らない参加者同士ですが、それでも挨拶を交わすと連帯感を覚えます。


【PC3~ゴール】
土地勘がないエリアなのでキューシートをトレースすることだけを考えて走ります。舎人公園には何かの用事で来た記憶はあるけど、何をしに来たのかは忘れている。子供の頃に親に連れられて、飛鳥山にも何度か来たはずなのですが、具体的には何も憶えていない。そんなふわふわした記憶を抱えて日が沈む前にゴール。結局、PC1で肉まんを食べた後はドリンクとブラックサンダーだけで走りきったのでかなり空腹です。ゴール受付でお菓子を頂いて、他の参加者としばし歓談してから帰宅しました。久しぶりの都市部夜間走行。たまにはいいものです。


【感想】
事前予想はひとつを除いて概ね当たったわけですが、当たったからといって難易度が下がるわけでもないのであまり意味はなかったような。でも、予想すること自体が楽しかった。

ブルベに正式に参加する前に、練習として前年度のキューシートで200kmを丸々試走した時の気持ちを思い出しました。先が見えない程良い心細さと迷子感がたまりません。まったく土地勘がない場所で開催されたら最高に楽しめそう。






Last updated  2018.12.01 22:44:03
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