南さんと。。。
車の後部座席で
南さんの肩にもたれかかってしまった
ネギ子
そして南さんにキスされてしまった
酔っていた
韓国人がストレスでちょと
頭がおかしくなっていた
私は南さんとキスしながら
ずっとケイのこと考えていた
南さんに部屋に来る?
と誘われた
「行くわ。。。」
と言ってとりあえず自分の家に前でおりた
「待ってる」と南さん
※南さんの家も近い
南さんの家に向かって歩いている途中
ずっとケイの事考えてる
ケイには相手にされてない
寂しいかった
南さん優しいかった
南さんでもいいか
この心の隙間埋めてくれるなら
とも思った
南さんに家の前まで行った
何してんだろ私
ケイの事すきなのに
結局南さんの家には行かず
自分の家にとぼとぼ帰った
ケイの声聞きたい。
そして私はケイに電話した