|
カテゴリ:音楽
今年も1年がアッ!という間に過ぎてしまう 景気低迷で街や行き交う人々に活気はないが素敵な音楽を聴いて来る明年を素晴らしい1年に! キングよりリリースされたアナログ・シングル盤の「SANTA CLAUS IS COMING TO TOWN」(文中敬称略) このシングル盤は、'74年12月 日にリリースされた、A面は「SANTA CLAUS IS COMING TO TOWN(和名:サンタが街にやってくる)」、、B面は、「メリー・クリスマス・ダーリン」が収録。 この「SANTA CLAUS IS COMING TO TOWN」は、JFRED COOTSが創った名曲(作詞は、HAVEN GILLESPIE)。 CARPENTERSについては、←のウィキペディアで。 ↑ 「SANTA CLAUS IS COMING TO TOWN」 カップリングも投稿されているので、、 ↑ 「MERRY CHRISTMAS DARLING」 ↓ なお、この「MERRY CHRISTMAS DARLING」は、「スーパースター」のB面でもある。 ↓ カーペンターズが、'78年にクリスマスの名曲を一堂に収録した「Christmas Portrait」もリリースしている。 ↓ ↑ このLP盤に関して(収録されている作品名等)は、↓ Christmas Portraitについては、←のウィキペディアで。 ↑のLP盤にも収録されてるが、↓んなシングル盤もリリース(ウィキペディアにも記載されていないと思うが)されている。 ↑ 「SILENT NIGHT」 ↑ 「AVE MARIA」 東京の天気は、朝から気温も低く冷たい雨が降り昼過ぎから陽射しがあったものの総じて寒かった師走の1日。 P.S.: 本館のも、更新します。 を、開設しています。 も、開設しました。 『you tube』→←『水平線の彼方から(renewal)』も宜しくお願いします。 ←Twitterもよくわからずはじめています。 新刊雑誌のご案内 レココレで待ちに待った特集がやっと実現した! 欧州と米国のギタリスト特集(何れも100人を音楽評論家たちが無意味な【好き嫌いで】ランク付している)をやっているが、 今回は、無意味なランク付けはしていない←当たり前だ! しかし、素直に喜べないのは、この方々が、『ニッポンのギタリスト名鑑』に載るの? 何で、あの方やその方やこの方等々が、掲載されないの! と、思って読んだ。 レコード・コレクターズ 2013年1月号 出版社名:ミュージック・マガジン 発売年月日:'12年12月15日 販売価格:800円(税込) 今月号の特集は、 ニッポンのギタリスト名鑑 1.特別対談 1)アンプを歪ませてとか、ひとつのいいセッティングにこだわるような人は面白い ・鈴木 茂と青山 陽一の談義 2)音楽よりも先にギターがある、“出したい音”を前提にしている人はやっぱり凄い ・徳武 弘文と中 重雄の談義 2.ニッポンのギタリスト名鑑 3.邦楽シーンに強力な影響を与えた海外の名ギタリストたち その他、主だった記事は、 1.アトランティックR&B/ソウル 1)レーベル・ヒストリー後編→南部サウンドからニュー・ソウルへ 2)ATLANTIC R&B BEST COLLECTION 1000 2.ビートルズのリマスターLP 1)アビー・ロード・スタジオでの試聴会に日本人で唯一出席した筆者の緊急ルポ 3.パティ・スミス 1)インタヴュー~10年ぶりの来日公演を間近に控え新作『バンガ』に込めた日本への思いを語る 4.B・B・キング 1)伝統と革新を同居させて前人未到の領域へ挑むブルーズマンの必聴盤12作 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.12.22 20:56:09
[音楽] カテゴリの最新記事
|
|