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カテゴリ:地場考算
地元、と言っても同じ県内と言うだけだが、無所属議員が自民党への入党を決めた。
同じ選挙区で比例復活議員がいるのでどうなるかと注視していたが、支部長を現職が続ける。つまり小選挙区では自民の現職を優先して、比例に回ると言うことで手を打ったらしい。 これまでは接戦の末に一勝一敗なので、判断としては妥当なのだろう。 元同志たちからは批難轟轟だが。 静岡の状況と比較すると興味深い。 あちらは選挙では無敗なので、小選挙区は譲らないと主張している。 実際のところ三連敗では公認を外されても不思議はないのだけど。 さて定員が減らされて一議席を争う激戦区となった参議院選挙はいかが相成りますか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.03.19 20:00:07
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