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テーマ:今日の出来事(292667)
カテゴリ:ファミリー
待っていたのに・・・
軽トラの車検切れ。スーパーカブのガソリン切れ、目の調子が悪いなど・・・ 様々な理由で引きこもったように、家の中で過ごしています。 欲しいものがあれば、アマゾンやウーハーイーツなどの配達に頼ることも可能ですが、配送業者の苦労や、排気ガスのマイレージのことを考えると、注文するわけには行きません。 でも・・・。 郵便受けの中身は毎日点検していますが、新聞・手紙・チラシ、などでにぎやかです。 先日・・・ 郵便局からの、再配達希望シートが入っていたので、毎日いるのになぁ~と思いながら本日午前中の時間指定で再配達をお願いしました。 ところが、手書きで2回目と書かれたシートが再び投函されていたのです。 呼び鈴を押してみるとピンポーンと音が出ます。 QRコードからラインでそのことを伝えようとしましたが、AI対応なのでしょうか、要領を得ません。 再々配達を諦めることにして、後日直接郵便局に行くことにします。 今日は、妻の関心の高い防災グッズ展があるので、一緒に出かけました。 写真やパネルの展示も多くありましたが、 実物の展示は目を引きました。 さすが、アウトドアメーカーのロゴス。 避難所生活でプライベート空間を確保するのにもよさそうなテント。 床からの冷えを防ぐ、コットも中にセットされているものも。 食料や水よりも逼迫間が強いと言われているトイレも、行政の防災倉庫に備蓄されていればいいですね。 写真の京阪紙工さんはテレビでも度々紹介されていますが、大東市内にあるので過程での備蓄にもよいかもですね。 ホンダのカセットボンベ発電機。 比較的手に入り安いCD缶のガスボンベで発電できるのは着眼点がよいと思います。 でも、室内などの密閉空間で使うことはリスクが伴います。 最近は高性能な蓄電器が普及し始めているので、電気自動車のバッテリーを含めて太陽光などの再生可能エネルギーを備蓄することはCO2問題などからもかなり有能だと思いますが、価格が高いからなのけ、会場では見当たりませんでした。行政を始め一般家庭やアウトドアなどでの利用が進めば、生産コストが下がってくると思うのですが・・・。 電力と言えば 山間部の間伐材の未使用問題、公園や家庭の庭から出る剪定視枝などに着目して「木質資源」として利用しながら地産地消エネルギーを作っている場所があります。 都市樹木再生センターやそのすぐ近くにある発電所などへは何度か見学や懇談をさせてもらうために足を運びました。 原子力などでの高電力発電では遠くへ運ぶほどに大きなロスが生じ、膨大な送電線網の維持管理も大変ですが、ローカルな電気では高電圧化させずに、地産地消の言葉通り地元で約1万軒の電力をまかなえるそうです。 現在は小学校や市民会館などの公共施設でのみ利用されているそうですが、電力の自由化を追い風にして、広く一般家庭に普及するようにすれば、この電力の魅力が多くの人に伝わるでしょうし、その市民たちがスピーカーとして大東市の魅力を発信してくれるのでは?と考えました。 多くの関連本の紹介もありましたが、お腹が減ってきたこともあって手には取らずに駅下のお寿司屋さんへ。 妻も私もランチ定食を注文。¥780とは思えないボリュームがあり、いつも行列が出来ています。 そのあと、妻とは別行動。 通帳を持ってきていた私はそのまま銀行へ。 トヨタファイナンスという、私にとっては正体不明のところから毎月数千円の引き落としがあることと、残金がなくなったので他の引き落としができなかったと言う通知を受け取ったので入金するために番号札を貰って待ちました。 けっか、エネオスのGSで、エネキーやQRコードで給油した際の引き落としがトヨタファイナンスらしいことが分かりました。 コンシェルジェのお勧めで、スマホにアプリを入れたので、遠くはなれた銀行まで行って記帳せずとも残額が分かるようになり、助かりました。 帰りがけに本屋さんへよりビーパルの購入。 今月号の付録は、またも焚き火台でしたとさ。 濃土花は直火オッケーなので、使う機会はないでしょうね・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.05 14:44:34
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