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契約更新時期を迎え、所得補償保険の請求拒否問題について決着をつけねばならなくなったわけですが、損保会社の窓口が判りましたので昨日から交渉しております。
そこで意外でもない奇異な事実が判明し、あっさりと再調査が決定しました。 請求拒否理由「事故後も正常に勤務していた?」について 単に、勤務記録が残っていただけで安易に判断されたようです。事故直後に早退して医者にかかっておりますし、勤務時間内の通院はノーカウントだったようです。(管理職なので記録に残りません。残業も付きませんけど。) 痛み止めを注射して出勤した事が仇になったようです。 請求拒否理由「就業不能との診断ではない?」について 経過観察段階で無断欠勤せぬ為に取り敢えず会社に出した診断書は確定診断では無く、医師が就業不能と判断すれば良い。当時の主治医が「休業を命じた事は無い」との発言が諸悪の根元のようです。(--#) この件は現主治医の見解があれば良さそうです。件の医師、以前にも問題を起こした事があるとか。。。。。 請求拒否理由「事故前後で治療内容が変わっていない?」について 主治医と相談の上で針治療とオステオパシー療法も受けていた事実があります。件の主治医がその情報を隠蔽した模様。また整形外科クリニックでの保険外治療も隠蔽されているようです。(あのな~) 保険医の資格剥奪を恐れているのかもしれません。。。 ※保険医は保険外治療を行ってはいけない事になっています。(変だけど) 請求拒否理由「他覚症状が無い?」について またしても当時の主治医が問題です。私には打撲痕があると言っておきながら、保険調査員には逆の事を言ったようです。(x_x) 保険会社と相談したところ先方も以前の医師とは話をしたくないそうで、現病院の診断を尊重してくれるようです。 契約更新時の「椎間板ヘルニアの免責」について これはまだ確定しませんが事故時の契約が基準となるので、現時点では「無効」、つまり白紙撤回です。 もっとも補償期間は最長1年であり、過去の休職時に数箇月間保険金をもらっているので、どのようになるかは判断が難しそうです。(@@;) 事故後の通院経過を書面にして、新たな同意書(保険会社が医師に問い合わせる件に私が同意する旨記した書類)と共に保険会社に送り、それを基に再調査が行われる事となります。まだ時間がかかりそうですが、大きな問題は無さそうです。 皆様から多くの助言を頂戴し、大変嬉しゅうございます。m(_ _)m もう一息ですね。 天候不順の影響と思いますが、相変わらず不調。一昨日のオステオパシー療法の治療では主に下半身の治療を受けましたが、酷い凝りが残りました。昨日からは久々に酷い頭痛で弱りました。鞭打症の為だと思いますが、首~頭の凝りが酷いようです。 (今日は上半身中心の治療をお願いします。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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