無自覚性両側耳管狭窄症候群
詳しくはdr-patchさんが説明してくれています。このところの喉の痛みや不定愁訴の原因かもしれないというので、びょーいんの耳鼻咽喉科へ行って来ました。
喉、鼻、耳を覗かれ、鼻から内視鏡を入れて耳管の入口も覗かれました。喉は腫れているが、耳管への影響は観られないとの事。耳の自覚症状を訊かれましたが、この病気の特徴は「無自覚」なので意味が無いように思えます。
喉の腫れは喫煙の弊害である可能性を指摘されましたが、何故に突然痛くなるのかの説明は出来ず。たしかに喫煙者ですが、すべての理由をそこへもっていくのには随分と無理があるように思えます。(--!)
診てくれた医師は耳管の方はあまり得意ではないらしく、断定は出来ないらしい。取り敢えず「バッツ症候群についてはシロだろう」との事ですが、様子見となりました。(よく判らない場合の常套手段?)
さらに月1回の整形外科を受診し、合計5時間ほどかかってしまいました。
びょーいんへ行くと具合が悪くなってしまいます。夕刻、オステオパシー療法の治療を受けて癒してもらいました。かなりの疲労が溜まっていたようです。
喉の痛みについては頸椎負傷の影響が出ている可能性があるらしく、次回はその治療にトライしてみることになりました。
さすがに、これだけハシゴをすると
ダウン
(この日記は2日後にupされたのであった・・・)
ハシゴは控えろ?・・・ごもっとも。(++)
禁梯子