梅雨入り直前の好天。
温泉リハビリに行こうかと思っていたら、
顧問弁護士から突然の報告が!(°д°)ぐぁ
係争中の相手が起こした横領事件について、
既に送金済だと虚偽の報告と振込記録の写しを先方が送ってきたのですが。
肝心な期間の振込記録が無いし・・・。(--)ノはぁ?
もう、アホかバカかと。
ちなみに当方には明確な証拠があります。
敵は何とか誤魔化そうとしている模様ですが、既に論理は破綻しています。
たぶん、もう横領した金は使ってしまったのでしょう・・・。
このままズルズルといくと、いつ解決出来るのか判りません。
そこで横領事件に関する先方の姿勢と、先方の私に対する誹謗中傷文書に対して、
けじめを要求する事にしました。
すなわち、
横領事件について話し合いで解決する意志があるか否か、
その意志がある場合はどのような提案があるか、を問い、
誹謗中傷文書に関する反省と謝罪を要求します。
満足な回答が無い場合は告訴も辞さず・・・です。
差し押さえを行う可能性もありますから怖いですよぉ~
これで折れてくれれば、多少は条件面で譲歩する用意があるのですが。
先方の立場も考慮にいれて対処してきたのですが、そろそろ我慢の限界です。
悉くかわいくないですし、これ以上私自身が犠牲を払う意味を見出せません。
弁護士を代理人として派遣する週明け早々の話し合いで、
最後通告を突き付け、先方の反応が悪い場合は告訴等の手続きに入るよう、
指示致しました。不本意ですけどね。
で、何が悲しいかというと。
リハビリに行きそびれたぁ!!!(泣)
梅雨入りで雨になったら、どうしてくれるのさ。
ヲイラにとっては、こちらの方が大事なんですよね。
後向きの話よりも前向きな努力を行いたいです。
あ。一応、弁解しておきますけど。
強攻策をとるのは、話し合いで解決する為のハッタリです。
決してリハビリを邪魔された腹癒せではありません。
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多少は、それも含みますが。d(・◇・)☆バキ\(--;)
記:2004-06-06