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十五夜は満月にならない日も多く、若干日にちがずれていたりもします。
そう、この黒いクレーター部分こそが、うさぎのシルエット。 月の下半分を左右に分け、左側がうさぎ、右側の塊は臼に見立てられます。 うさぎが杵を手に持ち、臼に入った餅をついているという図です。 月の左半分の下側はうさぎの胴体部分、上の方の丸い部分が顔で、その上に耳が2本見えるはず。 満月のお月見では月光浴をしながら、童心に戻ってぜひ、月うさぎを探してみましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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