Ｄ．Ｇｒａｙ－ｍａｎ　第７話　呪いではなく愛情

内容 千年伯爵との本格的対決が始まる。 その千年伯爵から、アレンの過去が明らかに。。。 なるほど、 育ての親なワケね。 で、やっぱり『あのウデ』は生まれつきだった。 何か、そっちの方が重要な気もするが 今回は、 基本的にアレンの過去。 と 呪われた左目。 そして、クロス元帥との出会い。 と言うところか。 でも、 『マナが呪っていると思った 　自分をアクマにしたモノへの深い愛情 って言ってたけど、 やっぱ、呪われているんだよね(^_^; まぁ、お話としては、 『アレンとマナの悲しみ』を 『ジャンとレオの悲しみ』に重ね合わせ 良い感じの終わり方だろう。 それに 一番驚いたのは、リナリー エクソシストだったんだ。。 何か見ていたら、 黒の教団のマスコットガール のような感じだったので そんな感じのキャラだと、思ってましたよ わたし。。(^_^; それにこの手のでは定番の 『ラスボス』との顔合わせは必要ですので 方向性が見えてきた感じか。 これからレベルアップのアクマとの対決が 課題と言うところか。 また、展開が遅くなっちゃうかもしれないし(-.-#) ただ今回は、戦闘シーンも含めて楽しめた感じかな。。 わたし的には、もっと戦闘シーンを見たいけどね コレまでの感想 第６話 第５話　第４話　第３話　第１話、２話