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2024年05月24日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
家が接収され、直言(岡部たかし)の会社の社員寮へと
引っ越した寅子(伊藤沙莉)たち。
そこに、大学の後輩・小泉(福室莉音)が訪ねてくる。
女子部が閉鎖されただけで無く。今年は高等試験も行われないという。
女性の法曹への道が閉ざされたと知る寅子。

そんななか優三(仲野太賀)に召集令状が届く。

敬称略


作、吉田恵里香さん


“そんなことでいいのかい

“そんなことでいいんですよね。

“はい。



主人公が転機を迎えただけで無く。時代も。。。。

そんななかの、優三。


いままでは、“お仕事モノ”であり“ホームドラマ”だった今作。

描かれている時代が時代ということもあって、

当然、そういう方向が描かれる。

だが、それもまた“日常”

今作の“らしさ”でもあって、暗い時代であっても、

今作らしい明るさ、楽しさで、“時代”の中の“日常”を、丁寧に紡いでいる。


“おいしいものは一緒に”


一応、女性が。。。も描いているが。

それ以上に、男女関係ない日常が描かれている。

そこが、今までの“朝ドラ”と大きく違うところでしょう。

主人公を強調するのは当然として。

女性であることを強調するだけで無く、男性も強調してバランスをとっている。

意外と難しい描写だ。

今回の寅子と優三なんて、まさに。



以前も書いたことだが。

このあたり、かなりの繊細さを感じている。

弁護士までなら、良いんだけどね、女性の強調だけで。

“そのあと”があるからね。今作の主人公は。


脚本、演出の意思疎通が出来ているんだろうね。

“法の下の平等”ですので。




予告は。。。。。まぁ。。。ね。。。。昭和19年末だし。



それにしても、

“朝ドラ”で、よくやる。。。。出産。。。その直前の妊娠もだけど。

そのあと。。。今回なんて、子供を強調しても良いのに、

今作は、そこまで強調しないよね。

もの凄いことを、してるよね。今作。

描きすぎると、雰囲気が傾くからね。

今後もあるし。



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最終更新日  2024年05月24日 07時48分06秒
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