内容
陽月(芳根京子)の妹・美咲(白山乃愛)の手術が始まる。
危険な状態に陥り、海斗(赤楚衛二)に中止を求める大友(錦戸亮)
だが執刀医の岡田(内田慈)により、無事に手術が終了する。
これを機にプロジェクトの始動を皇一郎(笹野高史)に報告する海斗。
敬称略
相変わらず、方向性が見えない今作。
今回も、序盤から妙な方向に進んでいる。
いや、正確には、アレコレと盛り込んで、
何を描いているか分からない。。。でしょうか。
そもそも、
隠し事が多すぎるんだよね。
その“謎”が、あとで“回収”して。。。。って思っているのだろうけど。
モヤモヤばかりで、興味を抱けない状態。
そんなのを“回収”して、何が面白いのかな?
どうせ、後出しジャンケンでしょ?
物語は、シンプルが一番なのに。
アレコレをやろうとするから、迷走するのである。
こんな展開にするなら、
ワケの分からない争いとか、そういうの辞めれば良かっただろうに。