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テーマ:阪神タイガース(2482)
カテゴリ:栄光への軌跡 24
痛恨の逆転負け 首位広島と今季最大4.5差 4カード連続初戦黒星で 逆転V遠のく 阪神が痛恨の逆転負けを喫し、首位・広島と今季最大の4・5差に広がった。 自身3連勝中だった先発のビーズリーが一発に泣いた。1―1の6回1死。川越に甘く入った143キロ直球を右翼席に運ばれ、勝ち越しを許した。序盤から制球に苦しみながらも粘りの投球を続けていたが、5回に代打・大島に右翼線へ同点の適時二塁打を献上。踏ん張り切れなかった。 攻撃陣は初回2死一、二塁の好機で大山が「打者有利のカウントだったので、しっかり自分のスイングをすることを心掛けました」と、小笠原から先制の中前適時打。先頭・近本の打球を左肘に受けた左腕は初回を投げ終えた後に降板し、中日は懸命にリリーフ陣でつないできたが、これを阪神打線は打ち崩せなかった。 4カード連続3連戦の初戦黒星。最大「8」あった貯金は「4」まで減った。 中日 2 - 1 阪神 バンテリンD ヒット3本でどうせえ言うの? つないでいかなあかんのに大振りして ホームランばっかり狙ってるんちゃう? そういうスイングに見えるよな... 誰か知らんけど 確かに テルをはじめとして 振りが大き過ぎる選手が何人かいる でも チームとして具体策はちゃんとあるの? 去年の「ボール球は振らない」とか 「〇〇を狙っていけ」とか ずっと言って来てることや 今日はコントロールもバラバラやったやろ なあ 外ばっかり打たれてな まあ ビーズリーだけじゃなくてバッテリーやろ
ここまで好調のビーズリーだって いつまでも調子がいい訳じゃないよな そんなことより いつも疑問に思うけど この球団は 投球の組み立てはキャッチャーに丸投げなの? 近年は スコアラーが集めた相手の膨大なデータを 分析の専門家がいて ミーティングで徹底している そんなイメージがあるけど... 例えば テルに対しての相手チームのリード 「正捕手」が死語になりつつある令和のプロ野球 どのチームもキャッチャーが代わっても 球団ごとに同じ攻めをしてるように思えるけど... 今日 あるネット記事で 新井監督は 令和采配 阿部監督は 昭和采配 ってのがあったけど うちの監督のことを... 大正とか明治とか言うつもりはないけど 戦後の高度成長期采配 かな? 結果を出すには 根性 根性 ど根性 結果が出せない者は気合が足りない もう 笑うしかないね... 何を隠そう わたしは 今シーズン チケットが あと 7枚残っています アレンパはまだあきらめてないけど (オレはあきらめが悪いんだよ!!) それよりなにより 最後まで ワクワクドキドキさせるような 試合をしてほしい ワクワクドキドキさせるような プレーをさせる 采配をしてほしい 来年の監督は 負けるとすぐ 選手に責任を転嫁する人じゃなく 選手のやる気を引き出してくれる人に 監督をやってほしいな... と思います 誰の顔も名前も浮かんでこないけど... 笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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