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昨日の日記に書き込みがありました。 「足の長さの差がある」と人に言われたいうことですが、 その場合、脚長差が本当に出ているのかを調べることが大事です。 これは、徳山接骨院に設置している最新機器で診断できます。 例えば、下の映像のように 片方のカカトに圧がかかりすぎている場合は脚長差を疑います。 この場合は、右足のカカト部分。(赤くなっているのは圧が強すぎるのです) 左足が長くて、右足が短くなっているがため、右足のカカトに圧がかかり過ぎるのです。 このように、脚長差が出ているのなら、 まずは、テーピングで足のバランスをとってあげ、 インソールとヒールリフト(かかとを上げて調節するソールパーツ)を使います。 この状態で、日常生活を送っているうちに、 自然と足の長さが調整(強制)されてきます。 効果をあげる方法は、接骨院での治療を併用することと、足指の運動をすること。 そして、足指の運動について詳しくは明日の日記で。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.26 17:35:36
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