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ランニングや過度のスポーツ(特にジャンプ競技)で スネの内側に痛みが出る「シンスプリント」の患者さん(中高生)が多い。 整形外科さんでは、 「運動のし過ぎ。しばらく部活を休むように」なんて言われるのですが、 運動を休んでいても、なかなか治りにくいのも確か。 休んでいると、サボっているように思われる。 また、レギュラー争いで遅れをとる など、選手の精神的な部分でのマイナスも出てきます。 また、シンスプリントになってしまう選手ほど練習熱心であり 練習が出来ないことの焦りもあるでしょう。 「言われたとおり運動を休んでいたが治らない」 「早く治して部活に復帰したいのに、治療らしい治療をしてくれない」 といって接骨院に来られるのです。 徳山接骨院では、 そういう患者さんにハリ治療やサイバーウェーブ(深部にまで効くデンキ)を使って しっかりと治療しています。 シンスプリントに対する徳山の考え方は さすがに、歩くのも痛ければ練習を休んでもらいますが、 普通、1,2回治療すれば、歩いての痛みは無くなりますので 軽いジョグ程度の運動から始めて、徐々に運動強度を上げていってもらいます。 完全に休んでもらうというよりは、治療をしながら出来る運動をこなしてもらう。 部活をしながら、治していくという感じです。 ウチではそうやって治していった選手が多いですし、 しっかり治療をすれば、部活しながらやっていけるんですよね。 むちうち・腰痛・ひざの痛み・足の痛み(外反母趾) スポーツ障害・背骨のゆがみで悩んでいる人は ↓ 徳山接骨院 加古郡播磨町北本荘1-14-5 デンワ 079-437-1152 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.02 19:10:09
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