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病院で腰椎圧迫骨折と診断されたおばあちゃん(80代前半) 「家で安静にしているのだが、日に日に痛みがひどくなり動けなくなっていく」と来院。 ひとりで歩くことも出来ないので、杖+娘さんの介助が必要な状態。 この患者さんにハリ治療とキネシオテーピングで治療をしていくと 徐々に痛みが軽減、ベッドでの寝返りや寝起きの動作が良くなってきました。 最初は「痛い、痛い」としか言わなかったおばあちゃんが 最近では、元気にいろんな話をしてくれるようになりました。 圧迫骨折の治りが悪い 痛みが長引いているというときにも、治療をすることで 痛みが軽減、日常生活動作が早く改善していきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.03.10 18:42:19
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