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テーマ:海外生活(7771)
カテゴリ:旅\\\/海外情報
こんにちわ。りさーち東京です。海外からの生活情報をまとめて掲載します。
*スイス 自然が取り壊されて、開発が進んでいるのは、小国スイスも同じです。今年もスイス各地で水害被害がありましたが、無関係ではないでしょう。それから、最近氷河での集団ヌード写真で話題となりましたが、温暖化で氷河の縮小は加速しています。ユングフラウヨッホからの眺めも随分と変わってくることでしょうね。 ~ スイスで仕事 ~ EU拡大が進んで、スイスから見て「第3国」扱いの日本国籍保持者の就職口がさらに狭まっていますね。既に労働許可書を持っていれば別ですけど、日本からの新規雇用となると、宇宙旅行をするチャンスの方が高いかも知れません (^^;配偶者がスイス人かスイス滞在許可書保持者だったら話は別ですけどね。 私の経験からではありませんが、学生としてスイスに来て仕事を見つけるのも手かも知れませんね。やはり、地元情報やコネがものをいいますから。 ~ スイス生活 ~ これは、スイスの労働許可をもらうか、スイス人かスイス滞在許可書保持者と結婚していれば、可能ですね。それか、あなたが大富豪ならスイスはいつでもあなたを暖かく迎えてくれるでしょう。 (^_-)金額は忘れましたが、資産を証明すれば仕事なしでの滞在許可をもらえるそうです。この特許で、有名人が多くスイスに住んでいるのでしょうね。 *ブラジル ○日系社会 ■日伯メトロで記念展示も=百周年執行委員会=松尾委員長3日に訪日=サ・クル スは共催事業に 2007年9月4日(火) 百周年記念協会の執行委員会が八月三十日に開かれ、翌三十一日、松尾治委員長と遠山景孝広報担当が会見した。松尾委員長の訪日について説明があったほか、移民百周年を迎える来年六月に、東京とサンパウロの地下鉄駅で日伯それぞれの記念展示を行う案が出ていることなどを発表。委員会ではまた、いわゆる「箱物四事業」の一つ、サンタ・クルス病院の老人福祉施設拡充プロジェクトをこれまでの主催から共催事業へ変更することも確認された。 ■シャーガス病=留意しよう=30~60歳代心臓気になる人=以前サシガメと接触した人=デカセギにも潜在的感染者 2007年9月4日(火) 三十~六十代で心臓が気になる人は要注意――。長期間の慢性期間をへて、突然、心臓疾患や歩行困難、消化器系の疾患などを発症し、死に至ることもある熱帯病、シャーガス病。蚊を媒体にするデング熱に比べて認知度がひくい病気で、吸血昆虫のサシガメ(バルベイロ)が媒体となって人体に感染する。デカセギ日系ブラジル人も潜在的な感染者と考えられ、日本での輸血感染を危惧する声もあがっている。 ■〃消えた移住地〃=東京植民地で初慰霊ミサ=ゆかりの200人が先人偲ぶ=最盛期は1500家族も=グアタパラ文協が主催 2007年9月5日(水) 移民たちの夢の跡で先人偲ぶ――。一九一五年の入植以来、延べ約千五百家族が開拓に入ったにも関わらず、〃消えた移住地〃となった聖州モジアナ線東京植民地。その先亡者が埋葬されているモツーカ、リンコン両市営墓地で初めての慰霊祭が一日、営まれた。グアタパラ農事文化体育協会(川上淳会長)主催、仏教連合会の協力。同移住地の創設者、馬場直氏の娘栄子さん、植民地の名づけ親で日本人移民の強力な庇護者だったキンカスさんことジョアキン・ヴィエラ・モウラ氏の孫ら、ゆかりの人約二百人が、先人に思いをはせた。 ■移民化するデカセギたち=根を張る在日伯人社会=連載《最終回》=在伯日本移民史は教科書=今度は日本が受入れの番 2007年9月6日(木) 国連の推計では〇五年、世界には一億九〇〇〇万人の移民がいる。これは地球上の三%、三三人に一人に相当する。全体の五分の三が先進国への移住であり、デカセギはその一部と考えられる。国連開発計画(UNDP)の『人間報告書2004』によれば、トロントやロサンゼルス、ロンドンなどの都市は人口の四分の一以上が移民によって占められている。 ■活性化する母県との交流=熊本文化交流協会=地元TVが百周年特番取材=10月に大慶祝団が訪日=来年は知事迎え50周年 2007年9月7日(土) 日本移民百周年に向けて、熊本文化交流協会(福田康雄会長)と母県との交流が活発化している。地元の熊本放送は来年放送予定の百周年特別番組とシリーズ番組を企画して取材に訪れているほか、母県で行われる〃移民の父〃上塚周平の銅像除幕式や熊本築城四百周年などに参加するために同協会から約百人もの大慶祝団が来月に訪日、さらに来年の同協会創立五十周年式典には母県から百人もの来賓を迎え、世界熊本県人大会なども予定されており、着々と準備が進んでいる。 *ラスベガス 9月10日付けロイターによると、オンライン調査会社のハリスポール社が米国の成人2694人から回答を集めた「米国民の住みたい州」調査で、カリフォルニア州が5年連続で首位に輝いた。また、同様に太陽が降り注ぐ土地柄のフロリダ州とハワイ州がこれに続いたそうです。一方、都市別では、ニューヨークが1位、次いでサンディエゴ、シアトル、サンフランシスコ、ラスベガスの順となった。 今回は簡単なフレーズに語尾を一言つけるだけで色々なキャラクターになりきれちゃう言葉を紹介します。 ◇ カウボーイ風 Howdy Partner?(ハウディー パートゥナー?) テーブルに座る前のカウボーイ風の挨拶で意味は「Hello(ハロー)」と一緒です。 Hit me Partner!(ヒットミー パートゥナー!) 「もう1枚ください」と言う意味。カウボーイは語尾にPartnerをつけるのがポイント。また、田舎臭さを演出したい場合はSlick(スリック)を代用してもOKです!! ◇ ブラザー風 What's up, Men?(ワサップメーン?) テーブルに座る前のブラザー風の挨拶。クイックにこもった感じで言うのがポイント。大きめのTシャツとずれ落ちそうな感じで大きめのジーパンをはき、キャップを軽く浮かした状態で斜めか後ろにかぶると見た目もインパクトがあってグッドです!! Shit Men!(シェッメーン!) ドボンしたときの一言。1オクターブ高くしてクイックに言い捨てるのがポイントです。ブラザー風の場合は語尾に必ずといっていいほどMen(メーン)がつきます。最近ではDawg(ダーグ)とつけるのもイケてます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■ ジャックポット!! ラスベガス・カジノ情報!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆ 第1位 機種:MEGABUCKS $1 現在の総額:$11,356,538.00(13億6278万4560円) 前回の当たり:07年05月19日 前回の総額:$10,828,990.00(12億9947万8800円) 当たりの出たホテル:Fremont ☆☆ 第2位 機種:Diamond Cinema ¢5 現在の総額:$4,004,567.00(4億8054万8040円) 前回の当たり:無し。先週も大きな当たりは来ていません!! ☆☆☆ 第3位 機種:WHEEL OF FORTUNE ¢5 現在の総額:$3,860,933.00(4億6331万1960円) 前回の当たり:07年01月27日 前回の総額:$7,874,435.00(9億4493万2200円) 当たりの出たホテル:Grand Sierra (Reno) ◇7月1日にPlanet HollywoodのWheel of Fortune ¢25で $701,869.00(約8400万円)が出て以来、大当たりはありません。 ◇$1.00=¥120 ラスベガス:平均最高気温38℃ 平均最低気温23℃ *フィリピン 「もし、フィリピンでコンピューターが突然、壊れたら、厄介であろう」と言う事です。何故かと言いますと、フィリピン国内では、日本語のコンピューターを売っていない訳では、ありませんが、値段は割高ですし、機種も僅かしかありません。従いまして、機種の豊富さ、リーズナブルな価格と言う点で、基本的には、日本で買うと言う選択肢しか無い訳です。そこで、大半の方は、日本へ一時帰国した時に、コンピューターを買ってくる訳です。そうすると、たぶん、大半の方は、ノート型パソコンを買ってくると思います。 これには、様々な理由がありますが、その一番の理由は、フィリピンに戻る時、簡単に、持って帰れるからと言う事であると思います。それは、それで、良いのですが、私の意見は、少々違います。私は、過去、ノート型パソコンは、4~5台使用しましたが、残念ながら、良い印象は持っていないのです。と言いますのは、デスクトップと比較して、寿命が短いとか、すぐ不具合が起きるとか、価格が割高のくせに性能がイマイチとか、改造が難しいとか、そのような事です。 まあ、それは、ノート型パソコンは、持ち運びを優先する為に、小さく作ってあるので、当たり前と言えば当たり前なのです。しかし、フィリピンに住んでいて、普段、パソコンを持ち運ぶ必要の無い人が、帰国便の時、楽だからと言う理由で、仕方無く、ノート型パソコンを使用しているとすると、それは、ちょっと、違うのでは?と思ってしまうのです。 ここで、私の意見としましては、使い易さ、耐久性など、全てのメリット・デメリットを考慮しますと、やはり、デスクトップを日本から持参すると言う方法が良いのでは・・・と思うのです。皆さんが、一番心配されているのは、やはり、税関であると思います。それは、「もし、ここで、新品のパソコンが見つかったら、多額の税金を取られるのでは・・・?」と言う事だと思います。空港におけるコンピューターの税金がいくらかと言う事は、残念ながら、一律ではありませんし、ケースバイケースが多いですから、もし、気になる方は、前持って、フィリピン大使館などで調べられた方が良いと思います。また、もし、「どうしても、税関は、嫌だ!」と言う方は、日本から、航空便で送る事をお勧めします。 ただ、重量も結構ありますし、前持って、運送業者に対して、コンピューターの関税を払う事になると思いますが、詳しくは、運送業者に聞いて頂きたいと思います。従いまして、私は、日本へ一時帰国した時に買って、それを持参して、フィリピンへ戻ってくると言う方法がベストと思っておりますので、もし、税関で何か言われたら、それなりに対処すると言う事です。ただ、自信の無い方は、やはり、航空便で送るとか運送業者に頼むとかの方が良いかもしれません。 次に、ウィルス対策ソフトの話です。私は、長年、ノートンを使用していましたが、「コンピューターが遅くなる」、「アップデートに失敗する」などの理由により、今回、他の物に代える決心をしました。ちょうど、ノートンの期限が、8月末でしたので、前回、一時帰国した時に買い代えようと思い、その前からいろいろ調べていました。そこで、結局、最終的に、2つに絞られまして、一つは、「カスペルスキー」で、もう一つは、「NOD32」です。そこで、数件の量販店へ行き、店の人に聞いてみますと、やはり、「NOD32の方が売れていますよ」と言う事で、確かに、店頭でも、「NOD32」の在庫数は、他の製品より、かなり、少なかったです。結局、某パソコン館で、NOD32を、\3,980で買いまして、ポイントが10%付きました。 正直言いまして、最初は、半信半疑でしたが、すぐに、「これは、凄い!!」と思いました。それは、先ず、その軽さでして、コンピューターに対する負担が、ノートンの時とは、明らかに、大きく違います。次に、ウィルス定義ファイルの自動アップデートですが、ノートンの時は、自動アップデートに失敗する事が、度々ありましたが、NOD32は、間違いなく、ほぼ毎日、正確にアップデートしてくれて、そのコストパフォーマンスは、かなり高いと思いました。私は、せっかちなので、いきなり製品を買ってしまいましたが、最近は、ほとんどの製品で、無料の試用期間を設けているので、それを使用して比較検討すると言う方が、正統派なのかもしれません。 次回をお楽しみに ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.16 18:11:02
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