![雫 雫](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/h263.gif)
のどが渇いて、お茶でも...、とコンビニをのぞいてみると、その
種類の多さに冷蔵庫の前で立ち往生なんてことがある。
![グッド グッド](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/h287.gif)
しかしよく見ると、それぞれの商品が消費者の目的別によくできていることが分かる。たとえば、
体脂肪を落とすダイエット系、
気分を落ち着かせるハーブ系、スポーツタイプの
サプリ系、
血糖値を下げるお茶などなど。
![ウィンク ウィンク](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/h348.gif)
いろいろあるけど、果たしてどれだけ健康効果があるのでしょうか。患者さんできている中堅の管理栄養士さんに聞いてみると、「食後のウーロン茶はいいけど、それを水代わりにいつでも飲むのは、胃が荒れるから止めたほうがいいですよ」ということでした。
![グッド グッド](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/h287.gif)
ならば、仕事場のデスクにおいて常飲している、はと麦茶はどうかと聞くとそれは大丈夫とのことでした。「肌もきれいになるしいいんじゃないですか」とのことでした。
![猫 猫](//plaza.jp.rakuten-static.com/img/user/emoji/h251.gif)
最近のペット飲料は、薬のような効き目はないにしても、ある
一定の目的をもった、「特定保健用食品」などもあるので、嗜好のおもむくままに口にするのではなく、「いまの自分の体にマッチしたものはどれか...」、あるていど考えて摂取するほうが賢明ではないでしょうか。