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テーマ:一口馬主について(6057)
カテゴリ:ソルヴェイグ(アスドゥクールの13)
ソルヴェイグ
前走レース後も脚元に変わりはありませんが、馬体は少し細く感じます。一旦リフレッシュを挟んでから、今後のプランを検討していく方針です。 「自分から止めてしまっていましたね…。調教では周りに馬を置いて走らせるなど、工夫しながら調整しても特に問題はなかったのですが…。昨年の秋から苦しさを覚えてしまったのかもしれません。レースに行って、ここから苦しくなるぞというのが分かってしまっているのでしょう。そのため、長めに休養を挟むか、回復が早いようであれば、パターンを変えてみて、直線コースの5月20日(日)新潟・韋駄天S(OP・芝1000m・ハンデ)なども視野に入れたいと考えています。力が衰えた訳ではありませんから、再浮上できるきっかけをなんとか探っていきたいと思います」(鮫島調教師) 4月5日(木)にグリーンウッドTへ放牧に出ました。しっかりとリフレッシュを図ります。 >う〜ん キーンランドカップまで休養で良いかなと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年04月05日 22時28分53秒
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