|
カテゴリ:呟き
先日のことになりますが、
実に不思議なことがありました。 私の主治医の先生と いつも 会合の席で年に 数回一緒に なることがあり、親しくして頂いています。年は私よりも若くも 見えるときもありますが、ほぼ同い年くらいかもしれません。 中央の大手の病院にずっと勤務され、先代の開業医の先生が なくなった後を受け、あとを継いだ形になりました。 気軽にいける医院ということで、この小さな町にあると、 いろいろ便利なものです。 その先生と この前 会ったのは3月下旬頃… でした。 その先生もかなり前から頭頂部はすっかり 薄くなり 地肌がはっきりわかり 側頭の長い髪で 少し隠すような 整髪?をしておられます。 2ヶ月と少しの 日数が経過していただけに過ぎないのですが… お酒の継ぎまわりで その先生の 場にきたときに 完全に 目を疑いました・… その頭頂部が 何と!!! ふさふさ~~~ だったのです…?? それも どう見ても カツラでは ないのです… 先生に気づかれないように しっかり 見ていましたが… もう~~~ 酔いが 覚めていくのが わかりました。 もう たいへんな 驚き でーーす よほど 聞こうかな などとも 思いましたが… また 酔いが おそってきて … 覚めた反動で また 酔いが まわってくるものです。 それから 深く酔ったようです。 それにしても あれは 何だったのだろう? 2ヵ月と わずかな期間で … まさか… ね…~~!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|