tomoy18

今日の夕方は
白胡麻トーフをつくる。

人数的には　昨日の　会食の人数と同じなのだが、

大事なところで　使おうと
思う。
量は　少なめ　昨日の　約半分である。
そこに　ちょっとした技を　工夫を　入れることで
お客さんに対する　アピールとなる。

明日は　口代わり　いわゆる　三点盛り　～　として
盛り付けることにした。

ここの器所が　料理人の　見せともなる　場所になる。
いつも　楽しんで　つくっている。

そこに　工夫を組み入れると　料理全体のアクセントになる。
資質が問われるところであるが、
私には　そんな特別な　才能もない。

毎回　表現をかえることで　お客さんが　料理を通して　の心を
返してくれる。それくらいが　私の　技だと思う。
喜んでもらえれば　

うれしいものです～♪

昨日の　黒胡麻トーフは　大量に胡麻を使った割には　胡麻の
風味にちょっと　乏しいところが　あった。

きょうの　胡麻トーフは　いい感じのようです。