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カテゴリ:気付き-日々
漫画やラノベって、数々のエロジャンルありますね。 本屋さんで並んでる漫画の表紙、やばし。。 全体的にピンクや肌色が漫画コーナーの大半占めてます。 普通の、、普通の、ないの!? 妹、兄、ロリ、BL、TL、鬼畜。。 あ、たまにモフモフ。 こちらは40代も半ばのBBA(笑) そろそろ更年期障害かって今日このごろ、ホルモン的にも終了間際で、 これら「性の大混乱現象」を俯瞰して見る事が出来るようになったようです。 ピンク色な表紙を見ながら、何かが引っかかって内観してみました。 なんと、私は傷ついていたようです! 性的abuse(悪用)の内容を見て、私が傷ついてる。。 不思議ですが、 児童虐待とかのニュース聞いても、なんだか自分まで傷付けられた気持ちになりますよね。 本来無垢な私たちという存在を、貶め、辱め、奴隷のようにエロスに屈服されるという概念。 それを肉体的快感と混同させてみんなに受け入れさせてしまう。 これって「レイプ」なんじゃないの? ロリとか鬼畜とか、そっち系は 「ヒィー!」とか「やめて!」とかが多発されてて、 少女の恐怖やら羞恥やら、そこに隠れるエロス。 「恐怖と性」という第2チャクラの反応を、女子にゴッチャにさせてしまうし、 「暴力と性」というドライブモードに、男子もお手上げ状態になってしまう。 貴族王族だとか、最強権力の人に執着・溺愛される少女モノも、 裏を返せば、自身の劣等感が支配されたいというエロスの原動力でしょうか。 息子2人を育てるBBAとしては、壁ドンして相手を口説き落とせる男子が、今この世に本当にいるのか大変疑問ですが。。 自分の劣等感、自信のなさとかは、自分で向き合わないと、 例え王子様やお姉様が褒めてくれたとしても、結局はまた問題を引き起こす現実にも、注釈加えて欲しいところです。 未経験だろうが貞淑だろうが、性は赤ちゃんの頃からある。 しかし、ボノボと違って私たちの文化では性は抑圧されてるので、 ダイエットの反動のように、抑圧し過ぎて過激に走ってるのでしょうか。 異性に対する不信や恐怖を乗り越えられるのか。 相手に対する不信や恐怖を解消してない状態で突っ走ってないか。 それは、実は何か別の目的のため、例えばお金とか、劣等感の埋め合わせとか。 結局は、自分に向き合ってるのか。 sexはスポーツだとか言ってた女性もいる。 勘違いも甚だしい! 私も若い頃は正直性自体が怖かったが、当時の自分にも言ってやりたい。 「まともな異性はそんな事しない。」 少年少女は暴走しないで、健全な愛を育んで、性に安心して欲しいと今は切に思う。 アセンションした惑星からやってきた金星人オムネクの答え ユニバーサル・スピーシーズである地球人へ / オムネク オネク 【本】 オムネクオネクさんという方がいます。 金星人だという事で、数多くの本を書かれていますが、その真偽は別としても、とても印象深い内容がありました。 彼女は義理の父に幼少期からレイプされ続け、毎日軟禁状態で、外に買い物にすらいけずに育てられました。 しかし、義父の監視の隙を縫って、定期的に宇宙船に会い、ガイドのような存在とコンタクトを取ります。 地球での生活が苦痛を極め、義父に徹底的に踏み躙られていることを訴えますが、宇宙人は話を聞くだけ? しかし、コンタクトの中で自分の魂に目覚め、肉体や人生ドラマと自分の魂は「イコールではない」事を理解します。 虐待の中育ったにも関わらず、劣等感や恐怖心、自身の無価値観という、相手から押し付けられた価値観を克服したのです。 なんて強い魂なんでしょうか。 肉体が凌辱されようが、存在を否定されようが、自分の魂は輝いているという自分の信念を確立したのでした。 性的大混乱のコンテンツに実はみんな傷つけられてると思います。 気付いてないだけで。 児童虐待のニュースとか、知るだけでエネルギー的にみんな傷つく。 それが哺乳類なんじゃなかろうか。 人類という種で傷つけられてると言ってもいいかもしれない。 でも肉体が傷つけられても、魂は傷つけられないという真実。 ヒトラーがどれだけユダヤ人種を傷つけても、一人一人の魂は貶められないという真実。 最終的には、その理解に至るんじゃなかろーか。。 漫画のエロコンテンツから、オタク理論でスピ3枚下ろしにしてみました! 武田鉄矢さん、すみません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.25 17:00:36
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