テーマ:温泉について(1631)
カテゴリ:熊本県
熊本県阿蘇郡小国町奴留湯。 小国町の市街地から玖珠方面に走る国道沿いに、小さな案内板が出ています。集落の共同浴場です。 源泉掛け流し。 あふれるお湯の音。 硫黄の香り。 湯船の底の丸石。 来るたびに、心が微笑みます。 入湯料200円。お気に入り度(5点満点で)2008.8.11最終入湯。
この温泉にぴったりにコピー。無愛想はやめ、お互いにあいさつ!(微笑)。 涙も洗い流してくれます。 すぐ近所にある野菜などの洗い場。パイプの先から流れ出ているのも、これも温泉。硫黄の臭いがしてます。
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おひさしぶりです♪
先日ご紹介いただいてから、ここにまだいけていません(涙) そのうちに、またストレスがたまってきて… 夏休みが終わったので、そろそろ温泉行脚も開始!と思っています♪ (2008年09月06日 20時02分18秒)
ろできち1号さん
お久しぶりですね。 なんだかんだで気忙しくて、1ヶ月ほどブログを書くヒマがありませんでした。 夏休みは楽しめましたか? ほんと、暑い夏でしたけど、時がたてば季節はめぐり、やっと秋の気配がしてきましたね。 「奴留湯温泉」は、その名のごとくかなりぬるい温泉です。源泉が38℃なので、浴槽では35℃くらいになっています。 寒い時期は加温するそうですが、あのへんは九州でも一番気温が低いところですので、ぬるい湯が苦手ならちょっとつらいかも・・・。 でも、ほんと、別世界ですよ。 ぜひぜひ。 (2008年09月06日 20時29分25秒)
無愛想はやめ、お互いにあいさつっていいですね(*^_^*)
いつも思いますが九州にはいい温泉が沢山ありますねぇ(__) 写真に写っている原チャは愛車ですか!? (2008年09月09日 22時42分08秒)
R.johnsonさん
お立ち寄りありがとうございます。 いいんですよ、ここ。 日本の温泉の大部分は、掘削してポンプくみ上げですが、ここは自噴です。それも足元から! 実は、38℃の温泉が自噴している源泉の上にこの建物が建っているのであります。 毎分300リットルというデータもあり、床がちょとした温泉の小川になっています。すごいのです。 マッパでこの床に寝るというのが、温泉人の最高のゼイタクでしょう! 泡つき、硫黄の匂いもあり、タオルを使うと、2、3日硫黄の匂いが消えません。 それと、写真の原チャリは近所のおじさんのものです。 (2008年09月10日 19時03分16秒)
とんこつ温泉さん
>いいんですよ、ここ。 >日本の温泉の大部分は、掘削してポンプくみ上げですが、ここは自噴です。それも足元から! >実は、38℃の温泉が自噴している源泉の上にこの建物が建っているのであります。 >毎分300リットルというデータもあり、床がちょとした温泉の小川になっています。すごいのです。 >マッパでこの床に寝るというのが、温泉人の最高のゼイタクでしょう! >泡つき、硫黄の匂いもあり、タオルを使うと、2、3日硫黄の匂いが消えません。 丁寧なご説明ありがとうございますm(__)m いやぁいいですねぇ~マッパでねたいですねぇ~(*^_^*) マジでいきたいっす!! > >それと、写真の原チャリは近所のおじさんのものです。 そうでしたか。。失礼しました(^_^;) ----- (2008年09月12日 00時08分22秒)
R.johnsonさん
おいでになるには、ちょっと遠いようですね・・・。 (2008年09月12日 19時02分34秒)
はじめまして。
奴留湯に住む者です(笑) 『心に効く奴留湯温泉』と詠って戴き・・ありがとうございます! そんな風に思われてると皆知ると喜びます! またお時間が許すことがあれば是非お立ち寄り下さいね^^ (2008年10月01日 23時47分54秒)
赤碕 奏さん
おたちよりありがとうございます。 奴留湯のお住まいですって! うらやましいですね。 小国郷は、温泉やおいしいもの、なんといっても、わいた山などの美しい自然の景色がすばらしいところですね。 私の古くからの友人が、家族とともに小国町に移り住んでいて、数年前、20数年ぶりに再会しました。 お互いの変わり果てた姿(爆)に苦笑い。「田舎町だけど、病院や公共施設など揃っていて暮らしやすいよ、温泉も近くにいっぱいあるし」と言っていました。 私の中では、奴留湯、ほたるの里、寺尾野の3つの温泉をひそかに「黄金の温泉三角地帯」と呼んでいます(笑) ああ、また行きたくなったなぁ。 (2008年10月04日 09時17分33秒) |
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