おしおき
御主人さまにそっと寄り添って心臓の鼓動を感じるだけで不思議なくらい 気持ちが落ち着いてきます 少しだけ そうやって甘えさせていただいた後言われるままに下着姿になり 奴隷の挨拶をしました ファスナーを降ろしあたたかい御主人さま自身を 頬にあてます深い安堵感 お会いできた嬉しさ日頃かかえている悩み それらがごっちゃになって 思うようなご奉仕ができませんでした 御主人さまはすべてお見通しです「10数えろ」 おしりを叩く音だけが響きました おしおきの後の御主人さま自身は私があんなに一生懸命におしゃぶりしている時よりも もっと硬くなっていて先からは おいしい蜜が少しだけ出ています それが舐められるから おしおきも 頑張って我慢します