久しぶりに 4
ふと目が覚めるとご主人さまが見ていたテレビドラマが ちょうど終わったところでした そして 目覚めた私と入れ違いに今度はご主人さまが おやすみになろうとしていました 私の頭をつかんで ご自身のところに持っていかれたので私は喜んで おしゃぶりさせていただいていました 静かな寝息が聞こえてきても私はおしゃぶりを止めませんでした そして なんとなく身体がむずむずしてきてしまい裸で眠っていたご主人さまの上になりご自身をお借りして ひとりで慰めようとしたりついには 自分の手で ご自身を受け入れてしまいました 途中 寝息がやんだのには気付いていたのですがご主人さまは 目をつぶったままでした しばらく 私の好きなようにさせてくださっていたのですがふと 目を開けられてさっきよりも激しく 可愛がってくださいました そして 顔に出してくださいました