お昼寝
たくさんたくさん可愛がっていただいたあとご主人さまのお身体を マッサージしていましたここのところの寝不足で一生懸命にマッサージしているつもりが知らない間にウトウトしてしまったようで ご主人さまは「眠っていてもいいぞ」と優しいお言葉をかけてくださりお風呂に入りに行かれました 日頃の寝不足とご主人さまのおそばにいるという安心感からか私は あっという間に深い眠りに落ちてしまいました ふと目が覚めて 隣を見るとご主人さまもお休みになっていました シャワーをあびてベッドにもどるとご主人さまも目を覚まされて私の頭をつかんで ご自身を舐めるよう指示されました 「私はどのくらい眠っていたんでしょうか」と聞くと「2時間くらいだな」とご主人さま「ごめんなさい、、、」 口いっぱいにご自身を頬張っているのでうまく言葉にできなかったけれど せっかくお会いできた大事な時間お昼寝なんてしてしまって 本当に本当にごめんなさい