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カテゴリ:透析
70代のおじさんが隣のベッドになりました。
今のところ3時間透析ですが、病院から見れば出来れば知られたくない本音の部分も レクチャーしておりますと医師や看護師がなにげなくベットのそばで聞いてるそぶり です。 雑談だとわかると直ぐにいなくなります。 本音のレクチャーやる気のないスタッフから身を守るためなので必要なことです。 同じ場所ばかり刺し瘤にしてしまったり内出血させたりしても誤ればOKの仕事ぶりなのが 現実です。 身体のダメージは透析から離脱しないと元に戻りません。 透析暦8年の後悔と反省から透析新人にお伝えするべきだと信じてします。 昔の知識でもっともらしい説明で透析生活を苦しんだ初期の頃、絶対忘れません。 載帽式の厳粛な気持ちはどこに~生活のためにイヤイヤながらじゃないですよね。 私の気持ちも本音は新設病院でのon_line_HDFへの転院だけど夜間透析が未対応 なので躊躇している所。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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