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テーマ:■ コーヒー豆、自家焙煎工房 ■
カテゴリ:コーヒー
始まりは、ある「素朴な疑問」からでした みなさんは、こんな経験はありませんか? 「あるお店のコーヒーはブラックでスッと飲めるのに、別のお店では砂糖やミルクを入れないと美味しくない……」 私が若かりし頃、コーヒーに興味を持ったきっかけは、まさにこの「差」でした。 美味しく飲めるお店でも、別の銘柄を注文すると急に「砂糖やフレッシュでごまかさないと飲めない味」になることがある。 「一体、何が違うんだろう?」 そんな疑問を抱き、調べ始めたのが私のコーヒー人生のスタートでした。 辿り着いた答えは「鮮度」 調べ続けてようやく辿り着いた答え。それは、銘柄の違い以上に**「コーヒー豆の鮮度」**が美味しさを大きく左右しているという事実でした。 しかし、今から30年以上前。 当時、私が理想とする「鮮度の良い、本当に美味しい豆」は、一般の市場にはほとんど流通していませんでした。 「自分が心から飲みたいと思えるコーヒー豆が、どこにも売っていない。それなら、自分で作るしかない」 その一心で、コーヒー業界での経験が全くない状態から、副業としてコーヒー豆の販売をスタートさせたのです。 未経験だからこそ、守り抜けたもの 業界の常識に染まっていなかったことが、逆に良かったのかもしれません。 私は一貫して「一人の消費者として、自分が買いたいと思うかどうか」という基準だけで突き進んできました。 右も左もわからない中での挑戦でしたが、利益や効率よりも「自分が納得できる味」を追求し続け、気づけば30年という月日が流れていました。 これからも、初心を忘れずに 30年経った今も、私の想いは変わりません。 「ブラックで飲んだ時に、ごまかしのない美味しさを感じられる豆を届けたい」 これからも初心をブレさせることなく、私自身が「これこそ買いたい!」と胸を張れるコーヒー豆を作り続けていきたいと思います。
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最終更新日
2025年12月19日 12時47分41秒
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